レインボープールin昭和記念公園・2018年版・駐車場事情と前売り割引券の効果
2018/07/28
国営昭和記念公園・レインボープールレビュー 2018年版
国営昭和記念公園のレインボープールの基本情報
国営昭和記念公園のレインボープールのオススメ度は、4.5!
【国営昭和記念公園】
http://www.showakinen-koen.jp/
【国営昭和記念公園・レインボープール】
http://www.showakinen-koen.jp/rainbowpool/
【アクセス】
JR中央線・立川駅から徒歩 15分
JR青梅線・西立川駅から徒歩 2分
【地図】
http://goo.gl/SG96ka(Google Maps)
【料金】
大人 2,500円、子供(小・中学生) 1,400円、幼児(4・5歳) 500円
※2016年から大人、子供、幼児、いずれも 200円値上がりしました。
※パスモ・スイカなどを見せると 200円割引があります。
ただし、パスモ・スイカで支払いをすると 400円割引は 2013年から廃止されました。
【駐車場】
1日 820円(普通車 2,531台収容。立川口、西立川口、砂川口合計。)
※2014年に改訂されましたが 2014年からは変更ありません。
【開場時間】
9:30~18:30(7月16日(土)~8月20日(日))
9:30~18:00(8月21日(月)~9月03日(日))
(7月の平日は 17:30まで。9月の平日は 17:00まで。)
【営業期間】
7月15日(土)~9月03日(日)(2017年版)
2018年レインボープールに行ってきました!
今年もオープンした昭和記念公園のレインボープール!
早速行ってきましたので、レポートしたいと思います。
2018年のレインボープールは、ロッカーの半分くらいが新しくなったり、プール内の飲食店が入れ替わったりしていますが、施設自体は基本的に変わりがありません。
ですが、今年は、昭和記念公園の入場の列のさばき方が大きく変わりました。
入場できるのは、「チケットを持った人が並ぶ列だけ」になりました。
これは、ますます前売りチケットを購入するメリットが大きくなった、ということです。
2018年の昭和記念公園・レインボープールの西立川口の入場は、チケットを持った人の列に一本化された
先にも書きましたが、2018年のレインボープールの入場に際して、一番大きく変わったことは、昭和記念公園の西立川口(レインボープールに一番近い入園口)の入園の列が、チケットを持った人の列に一本化されたことです。
2018年も列は、チケットを持った人が入場する列と、チケットを購入する人の列と 2つあります。
ですが、チケットを購入する列からは入園することができなくなりました。
先にも書きましたが、昭和記念公園の入場ゲートの前の列は、2018年も 2017年以前も変わらず、チケットを持っている人が並ぶ列と、チケットを購入する人の列との 2つあります。
これは 2018年も変わりません。
ですが、2017年までは、チケットを購入した人は、チケットを持った人が並んでいる列を無視して(チケットを持った人が並んでいる列とは関係なく)、そのまま入園ゲートを通って何となく入園することができていました。
そのため、あらかじめ前売りチケットなどを用意するより、チケットを購入する列に並んで、そのまま何となく入園してしまう方が早く入園することができる場合がありました。
この状況は、なんだか不公平感があるなぁ、とずっと思っていましたが、今年からは入園口にロープが張られ、入場口にはスタッフを配置し、チケットを購入した方々に対して、入園するには入園チケットを持った人が並ぶ列に並ぶようにアナウンスしていました。
そのため、2018年からは事前にチケットを購入しておく方法が圧倒的に有効になりました。
地元の子どもたちに配流される割引チケットや企業などから提供される割引チケット、クレジットカードなどを提示して受けられる割引など、多様な割引方法がありますが、そのほとんどの割引額が 200円です。
ですが、この 200円の割引は、コンビニなどで購入する前売り券の割引額と同じで、どちらでも同じ額で購入することができます。
(私は、「ベネフィットステーションの福利厚生の詳細解説とお得な個人入会方法のまとめ」で記事を書いてる「ベネフィットステーション」と「リロクラブ」の会員になっています。その両方で割引チケットの価格を確認しましたが、ここでも 200円割引です。)
ですが、2018年からは現地でチケットを購入する列に並んだとしても、チケット購入後に改めてチケットを持っている人の列に並び直す必要がでてきましたので、初めからコンビニなどで前売りチケットを購入するという方法が圧倒的に有効になった、ということになります。
コンビニで前売りチケットを購入する方法と、昭和記念公園の窓口で当日券を購入する方法とで、唯一違うのは、コンビニでの前売りチケットは、現金でしか支払いができない、という点です。
昭和記念公園の窓口ならば、現金のほか、クレジットカード払い、Suica・PASMOの電子マネー払いが可能なため、カード払いの際のポイントが貯まるくらいの違いはあります。
大人 2人、小学生 2人の家族なら 7,000円の支払いとなりますので、1%のポイント還元で 70円。2%なら 140円の違いです。
ですが、プール日和の炎天下の中、1時間も余計に列に並ぶ必要があることを考えると、ポイントが得られるからと言ってもチケットを購入する列に並べるでしょうか?
今年からは、レインボープールに行く前に、コンビニに寄って、前売りチケットを購入することがより重要なポイントとなりました。
ちなみに、西立川口にもコンビニはありますので、家族に列に並んでもらっている間に一人だけコンビニに前売りチケットを買いに行く、という方法もあるでしょう。
昭和記念公園のチケット販売の列に並ぶよりきっと早くチケットが買えるでしょう。
レインボープールの前売りチケットですが、日付の指定などはありません。
なので、今週末でも来週末でも、レインボープールがオープン中はいつ使っても OKな便利な前売りチケットなのです!
レインボープールとは?
レインボープールは、東京ドームの約 1.4倍もの広さがあり、9つもの多彩なプールがある首都圏最大級のレジャープールです。
しかも、これだけ広いプールでありながら、国営公園内にありまして、利用料金がリーズナブルなところも嬉しいところです。
さらには、昭和記念公園の入り口は、JR青梅線の西立川駅に直結している場所にあるため、電車で行けば渋滞を気にする必要もないところが嬉しいところです。
そんなわけで、我が家では毎年数回レインボープールに行っていますので、レインボープールの記事もいっぱいです(笑)。
毎年重複しないように記事を書いていますので、それぞれ下記の記事もあわせて参考にしてください。
まず、2017年の記事は、ウォータースライダー、駐車場情報、ロッカー、エアーコンプレッサーの情報など、レインボープール全般について改めて記事を書き直しています。
レインボープール(昭和記念公園内)2017年版情報のまとめ・駐車場詳細情報も
2016年の記事は、寒い日に行ったり、平日に行ったりしましたので、土日の混んでいる人の違いをレポートしています。
昭和記念公園のレインボープールの平日と休日の違い・売店の比較情報・2016年版
昭和記念公園のレインボープール2016年駐車場情報と割引チケット情報
2015年の記事は、落雷警報が出たときの対応と割引チケットについて書いています。
2015年も国営昭和記念公園のレインボープールに!割引チケット情報も。
その他、プールでのお役立ち情報を書いています。
プールで耳に水が入ったときの最善の対処方法&目を水道で洗うのはダメ!
ダイエット検証・週1水泳でやせる?食事と運動の関係を実録データを分析解説
日焼け防止のラッシュガードの選び方!入れ墨・タトゥーを隠してプールに行こう!
子供とプールに行くときの持ち物チェックリスト33選とまとめ
2018年のレインボープールは、沖縄の美ら海水族館と業務提携を行い、熱帯魚の水槽を展示しています。
ということでした。
http://www.showakinen-koen.jp/wp-content/uploads/180620poolopen.pdf
その水槽が上記です。
更衣室棟に入ってすぐのところに水槽があります。
キレイな魚が泳いでいて涼しげですが、プールに遊びに来た方々が魚を見て癒されるぅ~...なんてことはなさそうでしたね。
2018年最初のレインボープールは 7月15日(日)
2018年のレインボープールは、14日(土)のグランドオープンでした。
その翌日で、16日(月・祝)までの三連休の中日の 15日(日)に、2018年最初のレインボープールに行きました。
この日は連日で 30℃を大きく超えると予想されていたプール日和。
そんなわけなので、ものすごい混雑を予想していたのですが、思っていたほどの混雑はありませんでした。
多くの学校の夏休みは翌週から始まりますので、多くのご家庭ではまだ「プールに行こう!」という感じになっていないんだろうと思います。
でも、周りを見渡すとほとんどのお客さんが子どもを連れた家族でしたので(いつもより圧倒的に子供連れが多かったので)、「まだプールの季節じゃない」と感じているのは、小さな子どもがいる家庭なのではなくて、高校生、大学生、若い社会人といった 20±5歳くらいの方々なのかもしれないですね。
ちなみに、朝の波の出るプールは、水が透き通っていてすごくキレイでした。
オープン翌日の朝なので、まだまだきれいな水が保たれているようでした。
でも、流れるプールはすでに濁っていました。
波の出るプールも日中の混んでいる時間は少し濁りが出てきていましたので、人数が多いと水の循環が間に合わず、どうしても濁りが出るんだと感じました。
ただ、流れるプールは、流れるプール特有の事情がありそうです。
2018年から流れるプールの水の噴出口には柵が設置されていました。
水の噴出口で遊ぶ子供たちが多くて危険だと判断したんだと思いますが、それによって水の流れが弱くなったような気がします。
水の噴出量を調整したことで、水を戻す量も調整せざるを得ず、結果的に水を循環させてきれいにする量が減り、水の濁りも取れにくくなった...ということなんじゃないか、という気がしています。
クローバープールの水もきれいでしたので、流れるプールの水の濁りだけが際立っている感じがしました。
ただ、オープン翌日ということもあり、どのプールも落ち葉などの浮遊物は少なくて、その点ではすごく気持ちがよかったですね。
台風のあととか、風が強い日の後なんかは大量に落ち葉などが浮いている日もありますからね。
昭和記念公園・西立川口駐車場に停めたいなら 9時を目指せ!
昭和記念公園の入場口、駐車場は、西立川口、立川口、砂川口の 3つがあります。
ですが、それぞれの車の収容台数は、下記のようになっていまして、レインボープールから一番近い「西立川口」が一番小さな駐車場になっています。
西立川口 345台
立川口 1,755台
砂川口 431台
そんなわけで、レインボープールがオープンしている期間の「西立川口」駐車場はあっという間に埋まります。
がぞう
上記の画像は、2018年7月15日(日)は、9:30の時点のもので、すでに満車になっています。
上記の画像は、「駐車場の混雑状況ページ」という、現在の駐車場の混雑状況をリアルタイムで提供してくれるページのスクリーンショットです。
昭和記念公園に近づいたら、このページを見て、空いている駐車場を確認するといいでしょう。
http://www.showakinen-koen.jp/parking_inf/
先に書きましたが、7月15日の入場ゲートはそれほど混雑していない状態でしたが、駐車場はすでにいっぱいでした。
去年も書いたことですが、警察の指導によって、駐車場待ちの列ができないようにするため、駐車場はかなり早い時間から開いています。
なので、西立川口の駐車場に車を止めたい、と思う方は 9:00を目指していく方がいいでしょう。
今年はまだ 9時頃には行っていませんが、去年、2017年07月17日(祝)は、9:00の時点でも半分はすでに埋まっていました。
詳しくは去年の記事「レインボープール(昭和記念公園内)2017年版情報のまとめ・駐車場詳細情報も」を参考にしてください。
レジャープールにはスイムタオルを持っていこう!
レインボープールに行くときに限りませんが、プールに遊びに行くときにはスイムタオルを持っていくことをおススメします。
理由は、絞れば何度でも繰り返し使えることです。
レインボープールでは 1時間に 10分間の安全点検の時間がありますので、1時間に 1回は場所取りしているところに戻ってくる場合が多いでしょう。
その時、水が滴って(したたって)いますので、タオルで水を拭くでしょう。
普通にバスタオルで何度も拭くと次第にバスタオルが水を含んだ状態になってきます。
そして、帰りの着替えの際はバスタオルがびちゃびちゃ...なんてことも。
そんな時に役に立つのがスイムタオルです。
絞れば何度でもカラッとした状態で拭くことができます。
水着よりも水を吸収しますので、水着にスイムタオルを当てるだけで、滴る程に塗れていた水着もカラッとしてきます。
なので、レジャーシートが水浸しになることもありません。
そして、この水の吸収力が帰りの着替えの時にも役に立ちます。
レインボープールの更衣室には、濡れた水着を脱水するための洗濯機が設置されていますが、着替えて帰る人が多くなる時間帯には脱水機にも行列ができています。
その列に並ばなくても、スイムタオルを水着に当てて数回叩けば水着の水はスイムタオルに吸収されます。
わざわざ脱水機で脱水しなくても、脱水機に入れたのと変わらないくらいの脱水された状態にすることができるのです。
ちなみに、スイムタオルは、髪が長い女性が毎日のお風呂上りに髪を乾かすときにも便利に使えます。
バスタオルよりも水を吸収しますので、バスタオルで拭くよりもかなり乾いた状態にすることができます。なので、ドライヤーを掛ける時間も短くなり、髪を乾かす時間を短縮できます。
なので、夏のレジャープールだけでしか使わないからなぁ。と躊躇していた方も買ってみようかな、と思えるんじゃないでしょうか。
ちなみに、私は一番大きなサイズのスイムタオルを使っています。
小さいサイズのスイムタオルも持っていますが、大は小を兼ねるってことで、大きい方が便利ですね。
夏のレジャープールにはラッシュガードも必須
これまたレインボープールに限りませんが、夏のレジャープールにはラッシュガードも必須だと言えます。
我が家では 6年ほど前からラッシュガードを着るようになりました。
きっかけは、海水浴に行ったことでした。
プールより海の方がケガをしやすいんじゃないか、クラゲに刺されることもあるんじゃないか、そんなことを考えて買ったものでした。
ですが、今では日焼け防止のために着ています。
以前は、家族 3人、特に私は上半身も日焼け止めを塗っていましたので、1回レインボープールに行くと 1本の日焼け止めがなくなるくらいの消費量でした。
ですが、今は顔、足に塗るだけで済むようになりましたので、日焼け止めを使う量も減りましたので、5年、6年と考えるなら、日焼け止めを買うよりラッシュガードを買う方がお得になってくるような気がしますね。
ちなみに、私が着ているラッシュガードは、フードが付いていませんが、フードはあった方がいいような気がします。
ちゃんと泳ぐ用のプールでも着るつもりのラッシュガードならフードはない方がいいですが、屋外のレジャープールで着ることがメインならば、太陽光から無謀な頭を守るためにもフードはあった方がよさそうです。
UVカット効果があるスイミングキャップをかぶればいいんですが、レジャープールでスイミングキャップはなかなかかぶりませんからね...
水着にはチャック付きのポケットがあるものがおススメ
これまで着ていた水着が古くなってきたので、新しい水着を探しました。
その時の絶対条件は、「チャック付きのポケットがあること」でした。
小銭、ロッカーのカギなどをポケットに入れておきたい。でも、ポケットに入れておくためには、チャックが付いていないと落ちてしまいます。
そんなわけで、私にとってチャック付きのポケットは必須なワケですが、これが意外に売っていないんですよね。
何でないんでしょう??
ちなみに、レインボープールにも貴重品を入れるロッカーもあります。
でも、貴重品を貴重品ロッカーに入れても、そのカギをプールサイドに置いたカバンの中に入れておいたのでは、貴重品ロッカーを使うメリットは半減です。
そのため、ロッカーのキーは肌身離さず持ちたいところですが、そのためにもチャック付きのポケットがありがたいんです。
ラッシュガードにポケットが付いているものもありますが、ラッシュガードにもチャック付きはほとんど見かけないんですよね。
チャックが金属だったりすると危ないからでしょうか...?
2018年レインボープールのまとめ
最後に、2018年レインボープールのまとめ、ということですが、
2018年は、取りも直さず、前売りチケットを買ってからレインボープールに向かいましょう!
ということですね。
そういえば、更衣室のシャワーが新しくなっていましたね。
2017年までは壁に固定されたシャワーでしたが、2018年は、一般家庭で使うお風呂のシャワーのようなシャワーになっていました。
使ったのは 17:00ごろでしたが、温水も出てました。
(着替える人が多い時間帯は、温水を作るスピードが間に合わず、かなり冷たい水しか出てこないときもありましたが、温水を作るボイラーも拡張されたのかもしれません。)
更衣室が少し快適になったような気がしますね。
ただ、更衣室は土足禁止なのですが、ここ数年は土足で入ろうとしても注意するスタッフがいないので、土足で入っている人もかなりいますね。
ちゃんと注意してほしいですね。
というわけで、いよいよ夏休みもスタートしますので、また、暑い日が続きますので、レインボープールを楽しんでください!!
皆さんの参考になれば幸いです!
レジャープール関連情報
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国営昭和記念公園・レインボープールレビュー
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