国営海の中道海浜公園サンシャインプール・西鉄バス・割引チケット情報も・2018年更新あり
2018/08/12
国営海の中道海浜公園サンシャインプールの基本情報
国営海の中道海浜公園サンシャインプールのオススメ度は、4.5!
【国営海の中道海浜公園】
https://uminaka-park.jp/
【国営海の中道海浜公園・サンシャインプール】
http://www.uminonakamichi-sunshinepool.com/
【アクセス】
JR香椎線・海の中道駅から無料送迎バス 15分
西鉄バス・臨時バス・サンシャインプール入口下車 1分
うみなかライン(高速船)、市営渡船なども
【地図】
https://goo.gl/maps/DCi0c(Google Maps)
【料金】
大人(15歳以上) 1,900円、子供(小・中学生) 950円、幼児(3~5歳) 300円
シルバー料金(65歳以上) 1,100円
ファミリー料金(大人 2名、子供 2名。前売のみ) 4,140円
前売り割引料金:大人(15歳以上) 1,550円、子供(小・中学生) 820円、幼児(3~5歳) 240円
https://uminonakamichi-sunshinepool.com/access/
【駐車場】
1日 520円
(西駐車場 普通車 1,589台収容。
ワンダーワールド口駐車場 普通車 307台収容。
海の中道口駐車場 普通車 490台収容。)
https://uminaka-park.jp/guide/
【開場時間 2018年版】
9:00~18:00(7月14日(土)~8月31日(日))
※それ以外の日程は 9:30~17:00、9:00~17:00
【営業期間 2018年版】
7月07日(土)、08日(日)
+7月14日(土)~7月16日(月・祝)
+7月21日(土)~9月02日(日)
+9月08日(土)、09日(日)
国営海の中道海浜公園サンシャインプールのレビュー
国営海の中道海浜公園サンシャインプールへの行き方・アクセス
国営海の中道海浜公園サンシャインプールに行くには車がベスト・駐車場情報
サンシャインプールに行くには、やっぱり車で行くのがベストですね。
プールに行くには荷物は多くなりがちですし、帰りは疲れるので子どもたちは寝てしまいますし。
今回のサンシャインプールには車で行きました。
今回も駐車した駐車場は西駐車場で一番大きな駐車場です。
西駐車場は一番西にあり一番大きな駐車場ですので、全然問題なく余裕がありました。
行ったのは、8月9日(日)で、到着したのは 11時頃でしたが、11時の状態を考えると、西駐車場が満車になることはないんじゃないかなぁと思える感じでしたね。
ちなみに、西駐車場の他にワンダーワールド口駐車場、海の中道駅口駐車場にも駐車場がありますのでどこに止めても問題ありませんが、西口が広いので確実に止められるのでいいんじゃないでしょうか。
また、どの入口からもプールまで送迎バスが出ていますので、どこの駐車場もプールまでは同じくらいで着くでしょう。
そもそもサンシャインプールが園内の奥の方にあるので、どこの駐車場からも遠いですので...
国営海の中道海浜公園サンシャインプールへの公共交通機関はバスがオススメ
サンシャインプールに公共交通機関で向かう場合は西鉄バスがオススメですね。
天神の中央郵便局前から出ていて、乗換なしでサンシャインプールまで直接行けるところが便利なところです。
バスの本数は午前中は 1時間に 2本ペース。帰りの便は 14時以降は 1時間に 2本ペースです。
所要時間は臨時バスなので、ノンストップで 40分弱。プール出発の最終便は 18:10ですね。
で、到着する場所は、海の中道海浜公園の入り口なのではなく、サンシャインプールの入り口まで直接行けてしまうんです!
バス停からサンシャインプールの入り口までは徒歩 1分くらい。というか、目の前です。
園内を走っている無料のプール送迎バスが到着するところと同じところに到着するという優れものです!
下記の写真は帰りに撮った写真ですが、手前が園内の無料送迎バスで、奥のバスが天神まで行く西鉄バスです。
車で行く場合は、西駐車場からは西口から出ている無料の送迎バスに乗ったとしても、駐車場からプールの入り口まで 30分くらい時間がかかります。
それがなく直接プールの入り口まで行けてしまうことを考えると、他の公共交通機関は選択肢に入らないなぁ、と思えてしまいますね。
しかも、バスに乗車した人には専用の割引チケットがもらえます。
それを利用すると、サンシャインプールの入場料金が 1,700円のところが 540円割引の 1,160円になります。
つまり、大人のバス料金が 520円なので、バス料金を含めても正規の料金より安くなるという衝撃的な交通手段なのです!
子供はバス料金が 260円、割引金額が 260円なので割引額とバス料金が同じと言うことですね。
ただし、予約は出来ないので、天神の中央郵便局のバス停で並んで待つしか方法がなく、並んでいる人が多ければ乗れない場合があるのがちょっとリスキーな点ですね。
真夏の炎天下にバスを待つ列に並ぶのはかなり大変ですが、乗り切れないっていうことはそうそうないんじゃないかと思いますけどねぇ。
毎度乗り切れないくらいお客さんが待っているなら、バスの本数を増やして対応すると思うんですよね。そもそも臨時バスなんだし。
バスの情報は、下記の西鉄バスの「イベント臨時バス」のページに掲載されています(プールが営業している期間のみ掲載されています)。
http://www.nnr.co.jp/bus/rinjibus/default.php?extra_kbn=1
また、2015年版は下記のような形で PDFでも情報が提供されていました。
20150823_国営海の中道海浜公園サンシャインプール・臨時バス
2016年の臨時バスの情報については、下記に情報が載っています。
http://www.uminaka.go.jp/accessmap01.html
http://www.uminaka.go.jp/2016/07/10/2016%E5%B9%B4%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%9B%B4%E8%A1%8C%E8%87%A8%E6%99%82%E3%83%90%E3%82%B9%E6%99%82%E5%88%BB%E8%A1%A8.pdf
2018年の臨時バスの情報は、いかにあります。
http://www.nnr.co.jp/bus/rinjibus/detail.php?id=1228
サンシャインプールの流水プール
サンシャインプールのメインプールは、4つ。それに加えてウォータースライダーが 1つ。という構成です。
加えて、幼児用のプールや露天温泉、フィッシュパイプ、アクアロールなどのアトラクションが用意されています。
で、その中でもメインはやっぱり「流水プール」でしょう。
サンシャインプールの流水プールは、西日本最大級の大きさがあるプールで、しかも、流れが速い!
私がいつも行っている東京都立川市のレインボープールにある流水プールと比べると、体感で 2倍くらい流れが速い。流れが速いので楽しい!
流水プールで浮き輪がないときは、うつぶせに頭まで水に沈めて脱力した状態で、息が続くまで流れに身をまかせるという、私が勝手に名付けた「土左衛門プレイ」をしているわけです。
今回もそんな土左衛門プレイでのんびり流れに身をまかせていたときオドロキの光景がっ!!
プールの底に 100円がいっぱい落ちているじゃありませんかっ!!
うはっ! 100円玉だっ!!
もうね、それはそれはすぐさま潜って一気に拾いましたよ。周りの人のことなんて気にせずに。そして、拾ったのは 100円ばかり 7枚。
そして、さらに流水プールを 2周したところ、250円を追加で拾うことが出来ました。
いやー、こんなこと初めてだったので驚きましたね。
まぁ、子供も一緒に泳いでましたのでね、「こんなに拾っちゃったね」って言いながら受付に落とし物として届けに行きましたけどね。
なので、こうしてネタにしているわけですけども。
で、何でサンシャインプールの流れが速いと実感したかって言うと、プールの底に落ちてる 100円を拾うのが大変なんですよ。流れが速くて。
ちょうど流れが速いところに落ちてた 100円を拾おうとしたとき何て、右足で 100円を押さえたのはいいけども、その足で 100円をつかんであげようとすると身体が流されてバランスが取れないわけですよ。両足で踏ん張らないと流れて行っちゃうので。
何度も流されそうになりつつも必死で片足で踏ん張って、必死の思いでその 100円を拾いましたね。レインボープールならこんなに流れが速くないのになぁ、と思いながら。
それくらいサンシャインプールの流水プールは流れが速くて楽しいんですよね。オススメですよ(笑)。
で、ちょっと思ったのが、宝探しプールとか面白そうだなぁと。
プールの底にコインをばらまいて、何枚集めるとくじが引けて、そのくじによって景品が当たります!みたいな。
サンシャインプールの恐竜噴水プール
ちょっと深い場所があるプールと浅いところでは恐竜噴水や子供用のすべり台があるプールですね。
深い場所があるプールなんですが、恐竜の噴水があるので、小学生の子どもたちはこのプールがお気に入りの様でしたね。
恐竜のオブジェを作って、それを噴水にするだけでこれだけ子どもたちの人気になるならば、他のレジャープールも導入すると良さそうですね。
それほど投資額は大きくないでしょうけども、投資以上の効果がありそうです。
サンシャインプールの森の湖プール
森の湖プールは、流水プールじゃないんですけども、なぜか全員流水プールと同じ様に反時計回りに回っていて、何となく流水プールのように水の流れが出来てしまっている不思議なプールでした。
よく行くレインボープールにも同じようなクローバープールという中心に島があるプールがありますけども、そこではそんな水流が出来てしまうようなことなく、全員バラバラに遊んでいるプールなのですが、森の湖プールは暗黙の了解なのか、集団心理なのか分かりませんが、全員が全員反時計回り今割らないと行けないような雰囲気になっていたのがちょっとしたオドロキがありましたね。
サンシャインプールのウォータージャングル
子供が遊べる浅いプールで構成されたエリアです。
ただ、シャワーのようなミスト状の水が大量に噴き出している正12面体があったり、屋根の上に設置された巨大なバケツから定期的に大量の水が流れてくる仕掛けがあったりと、子供だけじゃなく大人も楽しめるエリアになっていますね。
その隣には、さらに浅い幼児が水遊びをするための幼児プールがあります。
こちらは浅いこともありますが、付き添いの方が子供を見守れるための屋根付きの椅子がありますので、その椅子に座って子供がココロ行くまで水遊びをするのを見守ってあげることが出来ますね。
で、屋根の上から大量の水が流れてくるのは、首都圏だとサマーランドが思い浮かびますね。
東京サマーランド「アクアファン」より
http://www.summerland.co.jp/pool/guide_detail_tpl.html?gid=2109
でも、サマーランドは巨大なバケツは 1つですが、サンシャインプールは 2つあって、それぞれが 5分ごとに水を放出しますので、2分半ごとに 1回のペースで楽しめるので待ち時間も短く楽しめます。
ちなみに、水の放出を楽しむオススメスポットは下記の画像の矢印の 2階の辺りです。
みんな 1階の屋根から落ちてくる水を待っているんですが、2階部分も屋根があるにもかかわらず 1階に負けず劣らず大迫力な大量の水が降ってきます。
しかも、2階はほとんど人はいないので、待つ必要もなく確実に大迫力を堪能できます!
ちなみに、この大量に水が降ってくるアトラクション、特に名前はないようですが、これを見て最初に頭に浮かんだ名前は「グレート・ザブーン」という名前ですね。
富士急ハイランド「クール・ジャッパーン」より
https://www.fujiq.jp/attraction/zaboon.html
商標権の影響なのか、2014年に突然「クール・ジャッパーン」という名前に変わったアトラクションですが、もともとの名前は、「グレートザブーン」という名前のアトラクションでした。
その証拠に URLには「zaboon.html」という名残が残ってますね。
レインボープールの更衣室・温水シャワー・冷水シャワー
更衣室の広さは十分な広さがありますので、ロッカーが足りなくなることはないと思います。
ただ、更衣室は通気性が悪く非常に室温、湿度ともに高くなっています。
そのため、入った途端に汗が吹き出してきますので、帰りの着替えを持って行くことをオススメします。
更衣室には温水シャワーと温水じゃないシャワーとがあります。
もちろん温水シャワーの方が人気で、特に女性更衣室のシャワーは大行列になりますので、他の方が帰るきっかけとなる休憩時間と少しずらして帰る準備をするといいかもしれませんね。
ちなみに、更衣室の利用時間が長くなる理由に石けんやシャンプーを使う方があるからでしょうか。
都内のプールだと石けんなどの使用は禁止されているところが多いので、すっかり忘れてしましたが、サンシャインプールは利用が禁止されていませんでしたね。
ちなみに、更衣室のロッカーは 1回 100円です。
サンシャインプールは楽しい雰囲気がいっぱい
サンシャインプールは全体的に営業努力を頑張ってるなぁという印象ですね。
それが楽しい雰囲気につながっていると感じますね。
サンシャインプールのプールは 4種類。+ウォータースライダーという構成。
この構成を変えるためには大がかりな投資が必要となりますので、プールそのものをどうにかするのは難しいと思うわけですが、フィッシュパイプやアクアロール、ドクターフィッシュといった大がかりな投資をすることなく目新しいサービスを導入しています。
しかもそれは別料金でのサービス提供という積極的なアップセル(追加の支払い)を目指すという国営公園とは思えない積極的な姿勢に感動すら覚えました。
芝生のガーデンとか、キャラクターショーなんかもプールを増強せずに敷地内にあるエリアを有効利用したサービスで小さな子供や泳がない付き添いできているの方々も積極的に楽しめるようなサービス展開をしていましたね。
「飲酒した方は遊泳禁止」となっているにも関わらずプール内でビールを売っているところがステキですね(笑)。
よく行くレインボープールは同じく国営公園のプールでありながら、その辺の積極的な営業努力はやや不足している感じがしましたね。
まぁ、レインボープールは首都圏最大のプールという圧倒的優位性を持っているので、黙ってても集客できるっていうからっていうのはあるんでしょうけどね。
ただ、温かい温泉も用意されていましたけども、そちらは、周りの芝生の芝がいっぱい浮いていたり、水が少し濁った感じがしてまして、全然入りたくなる感じではなかったのが残念でしたね。
そもそも気温が高くて温泉という気分にならなかったのもありますが。
サンシャインプールは複数回利用がお得
サンシャインプールには、オフィシャルページにお得な割引チケットの情報が掲載されています。
http://www.uminonakamichi-sunshinepool.com/access/
ローソンチケットやどこのコンビニ端末でも買える JTBの前売りチケットがお得ですね。
1人ずつのチケットと、大人 2人+子供 2人のファミリーチケットがあります。
ファミリーチケットの割引率は 30%なのでかなりお得ですね。
またプールの帰りにはリピート引換券が受け取れます。
これを利用すると下記の割引になります。
大人:1700円が 1160円に(540円、31.8%の割引)
子供:880円が 620円に(260円、29.5%の割引)
幼児:160円が 110円に(50円、31.3%の割引)
また、バスの説明のところにも書きましたが、西鉄バスの臨時バスならバスを降りるときに 30%引きの割り引きチケットをもらえますので、公共交通機関で行くならこれもねらい目ですね。事前に買っておく必要がありませんからね。
プールに行くときの持ち物チェックリスト
プールに行くときに持っていくもののチェックリストと最近着ている方が増えてきているラッシュガードについての情報も記事にしていますので、あわせて参考にしてください。
子供とプールに行くときの持ち物チェックリスト33選とまとめ
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ちなみに、大人もスイミングキャップをかぶっておく方がいいですよ!
頭皮は太陽光から無防備ですから!!
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