珍獣が我が家へ・子供の成長絵日記

子育て絵日記から始まって、現在は子供とお出かけしたレジャースポットを中心に子育てに役に立つ情報や便利になる商品情報などを提供しています。


エプソンアクアパーク品川はイルカのショーが人気・駐車場も完備

      2016/10/25

エプソンアクアパーク品川レビュー

 

エプソンアクアパーク品川の基本情報

 
エプソンアクアパーク品川のオススメ度は、3.0!
 
 エプソンアクアパーク品川
 http://www.aqua-park.jp/
 
 場所:品川プリンスホテル内
 
 アクセス:JR山手線 品川駅 徒歩 2分
      都営浅草線 高輪台駅 徒歩 10分
 
 地図:https://goo.gl/maps/YqhhBKaKmdT2(Google Maps)
 
 料金:大人(高校生以上):2,200円、
    中・小学生:1,200円、幼児(4歳以上):700円
    ※17時以降は、大人(高校生以上):1,800円になります。
 
 年間パスポート:
    大人(高校生以上):4,200円、
    中・小学生:2,300円、幼児(4歳以上):1,300円
     ※年間パスポートは、通常料金の 1.9回分
 
 休館日:なし(年中無休)
     ※貸し切り営業などでご入場いただけないこともあります。
 
 営業時間:10:00~22:00(入場受付は 21:00まで)
 
 駐車場:品川プリンスホテルの駐車場を利用
      料金設定:30分ごとに 500円
      利用時間:24時間営業
      駐車台数:760台
      ※アクアパークの入場料や館内、プリンスホテル内でのご利用金額が 5,000円を超えると 3時間無料サービスあり
 
 

エプソンアクアパーク品川の概要

 
エプソンアクアパーク品川は、品川駅のすぐ前にある品川プリンスホテル内にある都市型の水族館です。
 
アクアパーク品川の一番の売りは、イルカのショーです。
また、都市型の水族館としても特徴ある施設になっていまして、水族館なので魚とか水生生物の展示があるのはもちろんなんですが、全体としてアミューズメント施設としての特徴を色濃く出しています。
 
子供を連れて家族で行くと言うより、デートで行くようなスポットとして作られている施設なんだと思います。
 
 
また、アクアパーク品川は、2005年 4月に「エプソン品川アクアスタジアム」として開業し、2015年 7月に「エプソンアクアパーク品川」としてリニューアルオープンしました。
2016年4月にエプソン販売とのネーミングライツ契約終了したことで「アクアパーク品川」となっています。
何度か名前が変わっていることと、近くに「しながわ水族館」という水族館があるところも間違えやすいので、デートで行くなら行く場所を改めて確認しましょう。(最後に改めて書いています。)
 
 
この記事は、2015年7月10日のリニューアルオープン直後に行ったときの記憶と写真に基づいて記事を書いています。
なので、「エプソンアクアパーク品川」として記事を書いていますので、もしかすると少し変わったところもあるかも知れません。
(料金、営業時間などは現在のもので書いていますが。)
 
 

アクアパーク品川へのアクセス

 
オフィシャルサイトには、品川駅から 2分となっています。
 
ただ、品川駅は駅自体が大きくて、駅ナカに飲食店やお買い物をするお店、本屋さんなどが入っていまして、電車を降りた場所によっては改札口まで 5分くらいかかる場合もあります。
 
また、改札口から駅の出口と言われる場所までも時間がかかりますし、駅を出てすぐに大通り(国道 15号線。第一京浜)の横断歩道を渡り、プリンスホテルのショッピングモールの中を人の波をかき分けつつ進んでいくことになりますので、実際にはとても 2分じゃ着かないですね。
 
電車を降りてからの時間だったら 15分は余裕でかかります。
 
 
20160924_rev02_アクアパーク品川
 
アクアパーク品川は、品川プリンスホテル内にあります、と書いてはありますが、プリンスホテルの敷地の中という意味で、ホテルの建物の中にあると言うことではありません。
 
アクアパーク品川の入り口は、ショッピングモールを通り抜け、一度外に出てからになりますね。
 
 
ちなみに、駐車場は、アクアパーク品川専用のものではなく、品川プリンスホテルの駐車場を利用します。
そこそこの広さがある駐車場ですが、ホテルの宿泊者も利用する駐車場ですので、ゴールデンウィークなどの混雑時は入れない場合もあるようです。
 
駅も近いですし、夕食も食べていくなら美味しくお酒も飲んで電車で帰るのがいいんじゃないでしょうか。
 
 

アクアパーク品川に入ってすぐのアトラクション

 
アクアパーク品川に入るとすぐにアトラクションがあります。
 
ポート・オブ・パイレーツ
20160924_rev03_アクアパーク品川
 
ドルフィンパーティー
20160924_rev04_アクアパーク品川
 
ポート・オブ・パイレーツ、ドルフィンパーティーのいずれも 1人 500円です。
 
水族館に入っていきなり海賊船とメリーゴーランドのアトラクションなので、ちょっと驚きますけども、この辺がアミューズメント施設としての水族館という特徴的を明確に表しているエリアでしょうね。
 
アクアパーク品川の方向性がはっきり出てるエリアともいえますね。
 
ちなみに、ポート・オブ・パイレーツが先に見えて来ますが、乗り場はドルフィンパーティーが先にあり、それを超えたところにあります。
 
 アクア品川・館内のご案内・アトラクション
  http://www.aqua-park.jp/aqua/facility/attraction.html
 
 

アクアパーク品川のマジカルグラウンドのインタラクティブエリア

 
アトラクションエリアを越えると、次に現れるのがインタラクティブエリアです。
20160924_rev05_アクアパーク品川
 
20160924_rev06_アクアパーク品川
 
ここは、水槽がタッチパネルになっていて、水槽にタッチすることでその水槽の中にいる魚の解説や、生息地の地図が出てきたり、CGの魚が画面いっぱい泳ぎ回ったりと、いろいろな演出を含めて楽しむことができる水槽のエリアです。
 
水槽を画面にして、そこに解説が出てくるという見せ方は面白いアイデアだなと思いましたね。
ただ、私たちが行った日はかなり混み混みでしたので、解説を読んでいるのに横から子供達が画面を勝手に切り替えていくので、ゆっくり読めないって言う状況になりがちなのが残念ですね。
 
それと、CGの魚が画面いっぱいの泳ぎ回るといった演出は、演出のための演出のような気がして、頑張ってる感に見えちゃうところがもうちょっと、という感じでしょうか。
 
 

アクアパーク品川のコーラルカフェバー

 
マジカルグラウンドのインタラクティブエリアを抜けると、コーラルカフェバーが現れます。
 
コーラルカフェバーは、薄暗い雰囲気の中、アルコール中心のメニュー構成ですので、この辺りも明らかに子供向けの作りじゃないなぁ、と感じるところですね。
 
この後に広がるクラゲの幻想的な光の演出があるエリアに、ドリンクを手に持ってのどを潤しながら楽しんでください、っていうメッセージは分かるんですが、入館してアトラクションエリアがあり、インタラクティブエリアがあり、もう次がカフェバーエリアって言う構成はちょっと急ぎすぎないかなぁ、という感じがします。
 
休憩するにものどを潤すにもまだまだじゃないですかね。
 
 コーラルカフェバー・メニュー
 http://www.aqua-park.jp/aqua/facility/ground.html#1c
 
このコーラルカフェバーの他には、イルカのショーが見られるザ・スタジアムの中にも売店がありまして、ショーが始まるまで、ショーを見ながら食べるスナックや、飲み物が売られています。
 
 

アクアパーク品川のジェリーフィッシュランブル

 
薄暗い部屋の中にいくつもの円筒形の水槽があり、その中に幻想的に泳ぐクラゲが!
 
20160924_rev07_アクアパーク品川
 
20160924_rev08_アクアパーク品川
 
水槽も円筒形以外の水槽もあったり、泳いでいるクラゲもミズクラゲ以外のクラゲもいたり、水槽ごとに違う色だったりと、それぞれ違う演出がされていてます。
 
部屋全体にも光の演出があり、また、その中にクラゲが自ら光を発しているように見えて幻想的な空間を作り出しています。
クラゲのゆったりと泳ぐ感じも相まって、すごく時間がゆったりと流れている幻想的な空間ができあがっています。
 
 
この部屋はかなり照明を落とした演出になっていますので、小さい子供を連れている場合は、子供の手を離さないようにしたいところですね。
遠くに行っちゃうと分からなくなってしまいますので。
 
 
ちなみに、ミズクラゲのカサには 4つの丸いものが見えます。
これは、ミズクラゲの「胃」なのだそうで、通常は 4つですが、5つ、6つの個体もあるようです。
探してみてください!
 
 

アクアパーク品川のリトルパラダイス

 
クラゲのエリアを終えて 2階に上がってくると、正面にアクアパーク品川の一番のウリのイルカショーが行われる「ザ スタジアム」が現れます。
 
ですが、イルカショーは時間が決まっていますので、ショーの時間を確認して、その他のエリアを見ながら時間を調整をしましょう。
 
ということで、順路で言うと次はリトルパラダイスです。
ここは大きなサメの水槽や熱帯魚の水槽があります。
 
この辺りに来てようやく水族館らしい水族館になる、という感じがしますね。
 
20160924_rev09_アクアパーク品川
 
20160924_rev10_アクアパーク品川
 
サメの水槽。
悠然と泳ぐサメもいましたが、水槽の底には複数のサメが折り重なるように固まって休憩している一団もありました。
 
中がよさそう、と言うか、悠然と泳ぐ無法者におびえて、水槽の隅に肩を寄せ合って声を潜めている...みたいな感じ?
 
 
20160924_rev11_アクアパーク品川
 
違う水槽には鮮やかなハナミノカサゴも泳いでいました。
 
20160924_rev12_アクアパーク品川
 
20160924_rev13_アクアパーク品川
 
こちらは赤色が鮮やかなシロボシアカモエビ。別名ホワイトソックス。
 
その後ろに見える、青い点々の魚は、たぶん「ユカタハタ」。
小笠原などのサンゴ礁エリアに住んでいるそうで、また、食べることもできるそうですが、ちょっと食べたいという気持ちにはならない感じの色ですね。
 
20160924_rev14_アクアパーク品川
 
こちらはちょっと名前が分かりませんが、カニです。クモガニの一種でしょうかね?
 
ちなみに、ここの展示エリアは、定期的にテーマが変わるそうですので、みたいテーマがあるときはそのとき見ておかないといけない、って事ですね。
 
 

アクアパーク品川のワンダーチューブ

 
ワンダーチューブは、海の中のトンネルをくぐっていくようなイメージの水槽です。
 
ワンダーチューブのトンネルは 20メートルほどありまして、そのトンネルの中からここにしかいない珍しいエイを含む 10種類のエイが泳いでいるところを見ることができます。
 
20160924_rev15_アクアパーク品川
 
上を見上げると飛行機が飛んでいるような感じでエイが泳いでいる、という感じですね。
そして、顔に見える...
 
 
ちなみに、このワンダーチューブの長さを利用して、バージンロードを作って、結婚式をすることもできるようです。
この辺りは、ホテルの中にある施設ということの特徴ということで、イベントにも利用できるようです。
 
 

アクアパーク品川のライフミュージアム

 
ライフミュージアムとして、色鮮やかな透明標本が展示してあったり、サメの歯の標本、イセエビの標本などが一面に展示してあります。
 
20160924_rev16_アクアパーク品川
 
 
透明標本は、↓こんな感じのものです。
ミュージアムショップでも購入することができます。
 


 

 
 

アクアパーク品川のアクアジャングル

 
アクアジャングルは、魚の展示ではなく、ジャングルをイメージした場所で、水生生物やは虫類、両生類などが展示されています。
 
20160924_rev17_アクアパーク品川
 
20160924_rev18_アクアパーク品川
 
この蛇の水槽の奥には脱皮した皮が!!
なかなか見られない光景なわけですが、それを水族館で見られるなんて!という感じですね。
この後のこの抜け殻はどうなるんでしょうね。
 
 

アクアパーク品川のワイルドストリート

 
ワイルドストリートでは、ペンギンや、オットセイ、アザラシ、カワウソを見ることができます。
 
20160924_rev19_アクアパーク品川
 
 

アクアパーク品川のザ・スタジアム

 
 
ザ・スタジアムは、アクアパーク品川の一番のウリであるイルカショーが行われる円形のプールです。
 
イルカのショーは、大きく分けて 2つありまして、日中のバージョンと夜のバージョンとあります。
どちらも音楽とライトの演出にあわせてイルカがショーを見せてくれます。
 
20160924_rev20_アクアパーク品川
 
20160924_rev21_アクアパーク品川
 
演出として、オキゴンドウが大きく水しぶきが上がるような飛び込みをする場合もありまして、前の方の席にはかなりの水しぶきが上がります。
そのため、前の方に座る方々にはカッパが用意されています。
20160924_rev22_アクアパーク品川
 
でも、水しぶきの量は半端じゃなくて、しかも海水なので水がかぶる席での観覧は避けた方がいいかも。
特に、デートで行く場合は、一緒に行く女性のことを考えると余計にね。
 
施設の上部からは逆噴水のような感じでウォーターカーテンが作り出されています。
20160924_rev23_アクアパーク品川
 
この逆噴水のウオーターカーテンは、ただの水のカーテンなわけじゃなくて、模様を描き出したり、文字を作り出したり、と言った演出がされます。
 
ナイトショーでは、カラフルな色の演出も加わってショートしての魅力がぐっとアップしますね。
 
ショーが終わって、イルカたちが手前のプールを通って元のプールに帰るところです。
20160924_rev24_アクアパーク品川
 
でも、ショーが終わってもイルカたちはすぐに帰らない場合もあるわけです。
これは、イルカ自身が勝手にやっているのか、この辺りも含めて演出なのかは分かりませんが、ショーが終わって観客が帰る中、数頭残ったイルカたちがジャンプをして見送りをしてくれます。
 
また、イスに座ってショーを見ることができればそれが一番いいんですが、そうじゃなければ、この一番奥の場所は見る場所としてはいい場所のような気がしますね。
 
 

アクアパーク品川のアクアショップ・ルーチェ

 
アクアパーク品川の水族館の出口を出た先には、アクアショップ・ルーチェがあります。
ここでは記念のグッズやお土産を買うことができます。
 
20160924_rev25_アクアパーク品川
 
こんな感じのリアルなソフトビニール製のペンギンもあります。
 
デートに行って、「ペンギンかわいかったね!」なんて言う話をしていると、勘違い男が買ってくれるかも知れませんよ!
 
ちなみに、1,620円(税込み)です。
 
 

アクアパーク品川のまとめ

 
アクアパーク品川は、デートスポットになるべく明確にターゲットを決めて作られている水族館だといえるでしょう。
 
だからといって子供を連れた家族が行って楽しくないというわけではなくて、デートで行くとより楽しめるように準備されている、ことですね。
品川という立地もそうですし、プリンスホテルの中という場所もそうですし、それらも含めてサービスの一つという感じがしますね。
 
 
水族館としての魅力は、珍しい魚が見れたり、迫力ある魚の姿が見れたり、愛嬌がある魚の動きだったり、イルカのショーだったりと様々ですが、アクアパーク品川は水族館でありながらアミューズメント性をより追求した施設になっているって事ですね。
 
 
今回の投稿はちょっと辛口な文調になってしまいましたが、ホテル内にはレストランもありますし、ボーリング場やカラオケ店もありますので、品川プリンスホテルで 1日楽しむためのメインスポットとして考えても楽しめると思いますね。
 
 

アクアパーク品川としながわ水族館は別物

 
品川には、大森海岸(平和島)の近くにある「しながわ区民公園」の中にも水族館があります。
 
そちらは、「しながわ水族館」という品川区が事業主体となって建設した公営の水族館です。
 
品川駅から京急線に乗って 10分くらいの場所ですが、どちらも「品川の水族館」ですし、どちらもイルカのショーがウリの水族館であったりしますので、間違えやすい水族館ですね。
 
 しながわ水族館
  http://www.aquarium.gr.jp/
 
しながわ水族館の方は公営なので、入館料はアクアパークの半額くらいで、さらに品川区民、もしくは、品川区在勤、在学者向けには特別料金も設定されています。
 
駅からもちょっと歩きますが、子供を連れていくなら、しながわ水族館の方がいいかも知れないですね。
しながわ水族館は公園の中にありますので、水族館から出てきた後は、公園で元気に遊ぶ。そんなところもアクアパーク品川とは対照的な感じがしますね。
(しながわ水族館とアクアパーク品川は場所が近いので、明確にターゲットを変える必要があった、と言う事なのかも知れないですね。)
 
ちなみに、しながわ水族館は駐車場が狭いので、駐車場待ちの列がかなり長くなります。繁忙期は車で行かない方がいいでしょうね。

 - お出かけ先レビュー

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