入院中　本当に助かったこと。

私の入院は９月１０日から２２日までとなりました。
　
入院が長引くなんて思ってもいなかったので
入院グッズも最小限しか用意してませんでした。
　
パジャマ３セットなんて多すぎやしないか～ｗ
なんて考えてたけど、とんでもなかったね・・・
慣れないせいもあり、おっぱいが飛んだり跳ねたり？で結構汚れるんです。
　
おうちではアイロンなんてかけてないけど
病院ではさすがにヨレヨレのパジャマじゃ恥ずかしいな・・・
でも毎日お仕事あと寄ってくださる旦那さまにそこまではお願いできないぞー・・・；；
　
そんなときにこそ母ですね。
お願いしなくても　下着やパジャマをささっとしまい
翌日にはビシッとアイロンあてて毎日届けてくれました。ほんと助かった。
　
横浜から毎日手作りのおかずも持って通ってくれる母。
感謝です。
　
　
だんな様は毎日お仕事帰りに寄ってくださいました。
お仕事でお疲れでしょうに・・・
今日ははなちゃんに会えなさそうなのに・・・
来てくださったのね・・？ありがとう。
　
あとから聞いたら
はなちゃんも心配だったけど
私の様子のほうがほうがもっと心配だったらしい。
　
だんな様来てるのに眠りこんでしまったときもあったしね。
３４時間の死闘出産後の数日間で
一日二時間しか寝てなかったりしたから
そりゃーぐったりして見えちゃったよねー、ご心配かけました・・・
　
初めの頃はなれなくて
とりあえず駆けつけてくださった旦那さまと
私の夕食を分け合って食べたりしたっけ。
　
慣れてきてからは　旦那さまが自分の夕食を買ってきて
病室でふたリでたべたりしました　
　
はなちゃんに面会できる日は
新生児室のはなちゃんに　ミルクを飲ませたり
緊張しつつもじっと抱っこしてくれたり
　
そうそう
だんな様との面会の時間にはなちゃんがうんちして
お手てからいっぱい伸びている　治療コードの中での初めてのオムツ替えは　超難関だったっけ。
　
　
だんな様と実家の母。
毎日来てくれる。
話を聞いてくれる。
気にかかっていること（洗濯・アイロン等）をこなしてくれる
　
だんな様は一緒にはなちゃんの心配をしてくれ
母はあえて心配しすぎないそぶりでいてくれました
　
このふたりがいなかったら、病室の窓から　突然泣き叫んでいたかもしれません＞。＜
　
本当にありがとうございました。