国立科学博物館の見所、駐車場、特別展の整理券、ランチの場所などのまとめ
2019/06/30
国立科学博物館オススメ度は 4.5!
国立科学博物館の基本情報
【国立科学博物館】
https://www.kahaku.go.jp/
【住所】
東京都台東区上野公園 7-20(上野恩賜公園の中)
【地図】
https://goo.gl/maps/SiagQkih1Km(Google Maps)
【アクセス】
JR山手線「上野駅」 徒歩 5分
東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」 徒歩 10分
京成線「京成上野駅」 徒歩 10分
【料金】
常設展示
大人(一般・大学生):620円
高校生(高等専門学校生):無料
【年間パスポート】
年間パスポート
・友の会会員:5,500円
・リピーターズパス:1,500円
http://www.kahaku.go.jp/userguide/repeater/index.html
【営業時間】
通常:09:00~17:00(最終入館は 16:30)
金・土曜日:09:00~20:00(最終入館は 19:30)
※2019年ゴールデンウィーク期間中
4月28日~5月5日:09:00~20:00(最終入館は 19:30)
5月6日:09:00~18:00(最終入館は 17:30)
【休館日】
月曜日(祝日の場合は火曜日)、年末年始(12月28日~1月1日)
【駐車場】
国立科学博物館の駐車場はない
※近隣の駐車場を利用
https://www.kahaku.go.jp/userguide/access/index.html#parking
国立科学博物館とは?
国立科学博物館は、上野にある日本で一番大きな科学系の博物館です。
上野(上野恩賜公園)には、東京国立博物館や国立西洋美術館、東京都美術館など、美術館、博物館がいくつかありますので、「あれ、どれだっけ?」となりがちですが、国立西洋美術館と東京国立博物館の間にある、自然史や自然科学などに関する博物館です。
「国立科学博物館」と言えば、この巨大なシロナガスクジラのオブジェですね。
お台場にある日本科学未来館は、科学技術を中心に展示を行う科学系の博物館ですが、国立科学博物館は、動植物の分類、進化や物理学、天文学などの自然科学を中心とした博物館です。もちろん、科学技術に関する展示もあります。
展示してある標本や剥製などの展示品、所蔵品は他の博物館とは比べ物にならない膨大な量があります。
定期的に特別展、企画展を行っていますが、常設展示の内容だけでも圧倒的な充実ぶりで、とても 1日で見て回れるものではありません。
日本科学未来館については下記に記事を書いています。
日本科学未来館の駐車場、ランチのレストラン、自動販売機、アクセスの情報まとめ
満車でも止められる駐車場?日本科学未来館・レビュー
科学技術館については以下に記事を書いています。
科学技術館って知ってる?九段下の北の丸公園にある科学技術館は夏休みの自由研究に最適
国立科学博物館の対象年齢とみどころ
国立科学博物館の対象年齢は、「子どもから大人まで」です。
恐竜の化石の展示もありますし、動物の剥製、植物や微生物の展示などなど、興味がある分野があればそこだけでも数時間見ていられるほどの内容の濃い展示がしてあります。
そのため、特定の分野に興味がある大人にとっては、それらがどれくらい貴重なものかが分かるだけに、非常に興味が湧く場所かもしれません。
常設展の案内ページ
https://www.kahaku.go.jp/exhibitions/permanent/index.html
常設展の内容も非常に幅広く、点数も多くありますので、まずは、一通り眺めてみて、その上で、興味があったところに改めていって、じっくり見る、という方がいいと思います。
地球館・地下 2階・人類の進化
例えば、私は人類の進化について興味があるワケですが、人類の進化に関する国立科学博物館の展示資料は、それはそれは充実しています。
グレートジャーニー 人類の旅~この星に、生き残るための物語
https://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2013/gj2013/index.html
2013年に開催された特別展「グレートジャーニー 人類の旅~この星に、生き残るための物語」は、岡村隆史がアファール猿人のモデルとなって生体復元モデルを作成したことでも話題になりましたが、そのときの特別展で展示されていた内容の半分くらいは常設展でも見ることができます。
しかも、常設展は混んでいませんので、ゆったりとみることができます。
岡村さんがモデルとなったアファール猿人の生体復元モデルはありませんでしたが、ルーシー(アウストラロピテクス・アファレンシス)、トゥルカナボーイ(ホモ・エレクトス、ホモ・エルガスター)、ラ・フェラシー(ホモ・ネアンデルターレンシス)、ホビット(ホモ・フロレシエンシス)の生体復元モデルはありました。
地球館・地下 1階・恐竜の謎を探る
また、2、3年に一度くらいのペースで特別展が開催され、その都度大人気になる恐竜に関する展示も豊富です。
【ティラノサウルス】
【トリケラトプス】
【ステゴザウルス・ガーゴイレオサウルス】
ここに取り上げた化石以外にも多くの恐竜の化石が展示されています。
特別展はいつも大混雑になりゆっくり見ることが出来ませんが、常設展は相応にゆったり見ることが出来ます。
展示してある絶対数は特別展ほどではないですが、ゆっくりじっくり見ることが出来ることは間違いなくメリットです。
地球館・地下 2階、3階、1階
その他、地球館の地下 2階の昔地球上にいた動物の化石が展示されていたり
近代、現代に生きていた動物の剥製、南極物語に出てくるタロ、ジロの剥製や、上野の動物園にいたパンダのホアンホアンの剥製などなど、多数の動物の剥製が展示されていたり
微生物、植物、動物など生物を系統樹として分類して展示してある「系統広場」があったりします。
ここに挙げたのは、「地球館」の 4フロア分ですが、この 4フロアを見るだけでも 1日見ていても飽きません。
ちなみに、上野動物園で飼育されていたパンダは剥製として保存されているようです。
https://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&inst=tama&link_num=10531
また、私の「『人類の進化』が見たい」というように、みたいコーナーがある方は、そこだけでも 2時間、3時間と見ていられるほどの内容の濃さですので、とても全館を 1日で見て回れるものではありません。
年間パスポートを買って、1ヵ月に 1回くらい行きたい場所ですね。
国立科学博物館のの年間パスポートは「友の会会員」「リピーターズパス」
国立科学博物館の年間パスポートは「年間パスポート」という名前ではないため、探しにくいです(笑)。
と言うわけで、下記の「友の会・リピーターズパス・みどりのパス」を参照してください。
http://www.kahaku.go.jp/userguide/repeater/index.html
いわゆる「年間パスポート」には「友の会会員」と「リピーターズパス」というものがあります。
※「みどりのパス」は「筑波実験植物園・附属自然教育園」のためのパスですので、ここでは対象としません。
一般的なイメージの年間パスポートは、「リピーターズパス」の方で、年会費 1,500円です。
この「リピーターズパス」は、期間内は常設展を何度でも見ることができると言うものです。
その他、特別展が割引料金になったり、ミュージアムショップでのお買い物が 10%割引、レストランが 5%割引になったりします。
ちなみに、常設展は、高校生までは無料ですので、基本的には大人の方の料金です。
対して、「友の会会員」の年会費は、大人 5,500円、小中高校生は 3,000円です。
ちょっと、「おうっ!」と感じる価格です。
何が違うか、と言うと、「友の会会員」の方は、常設展だけではなく、「特別展」も無料で入場できます(各特別展 1回ずつ無料)。
さらに、隔月で刊行されている『自然と科学の情報誌「milsil(ミルシル)」』が無料で届きます。
http://www.kahaku.go.jp/userguide/book/milsil/index.html
1冊 420円ですので、年間 6冊で 2,520円です。
そんな特典を含んでますので、小中高校生でも 3,000円という料金になっています。
昨年は日本科学未来館の年間パスポートを買っていましたが、今年は、国立科学博物館の「リピーターズパス」を買う予定にしています。
国立科学博物館の特別展とは?
国立科学博物館は、定期的に特別展を開催しています。
特別展は、常設展でも展示されている国立科学博物館で研究を行っている内容の一つを切り取って、より詳しく、発展させて、分かりやすく紹介する、と言った感じのものです。
そのときどきで盛り上がっている話題のものも多くあり、いつも凄い混雑具合になっています。
例えば、去年の夏に開催された、「昆虫すごいぜ!」でおなじみの香川照之さんがオフィシャルサポーターを務めた「特別展 昆虫」ですが、平日でも 1時間以上の待ち時間があり、休みの日は 2時間待ちが当たり前、と言う混雑具合でした。
特別展 昆虫
http://www.konchuten.jp/
https://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2018/konchu/
特別展は混んでいても整理券を受け取って常設展を見ながら待っていられる
国立科学博物館の特別展は、いつも人気が高く、休日は入場までに待ち時間が発生します。
以前は、入場の列に並んで順番が車でその列に並んで待つ、と言うスタイルでしたが、数年前にそれが変更され、現在は、整理券を配布する方式になっています。
特別展と常設展では入り口が違います。
右側が特別展の入り口で、ここから入っていったところにチケット売り場があり、その先に特別展用の入り口があります。
特別展の入り口で、購入したチケットを渡して、整理券を受け取ります。
整理券には「入場時間」が書いてありますので、その時間に特別展の入り口に行くと中には入れる、と言う仕組みです。
入場時間が来るまでは、常設展を見たり、ミュージアムショップで買い物をしたり、レストラン・カフェで休憩したり、と自由にすごすことができます。
基本的には、国立科学博物館の中ですごすことになりますが、再入場の手続きをすれば外に出ることもできますので、整理券を取ってから外で食事をする、と言うことも可能です。
ただ、上の整理券を見てもらっても分かるとおり、入場できる時間は 15分しかありませんので、結構ドキドキです。
常設展を見ていても時間が近づいてきたら入場時間の方が気になって展示の説明文を読んでいてもなかなか頭に入ってきませんでした(笑)。
とは言え、かつては列に並んでただただ待つしかなかったことに比べると雲泥の差です。
待ち時間「120分」と書かれていてもそれはあまり気にならなくなりました。
また、あまり言いたくはないですが、オススメは、コンビニなどで軽食を買ってきて、休憩スペースで食事をしながら時間が来るのを待つ、と言う方法がオススメです。
日本館地の地下 1階のラウンジは飲食の持ち込みも OKなので食べる場所はここですね。
https://www.kahaku.go.jp/userguide/access/restaurant/index.html
ただ、展示の終了時間は決まっていますので、待ち時間が気にならなくなったとは言え、待ち時間が長くなればなるほど、特別展を見る時間は短くなっていきますので、待つ時間も考えつつなるべく早い時間に着けるようすることをオススメします。
特別展の内容は常設展でも見られるものもある
先にも書きましたが、特別展は、国立科学博物館で研究しているものの特別発表会、みたいなものも多くありますので、常設展でも展示してある内容を含んでいることが多々あります。
そのため、特別展だけを見に行くというより、常設展も上手く活用しながら興味ある分野を広げていくといいんじゃないかと思います。
常設展示はあんまり混んでいない、と言うのがいいところですね。
ちなみに、特別展を開催していないのは、特別展と特別展の端境期、展示の入れ替えをする 10日程度の期間が年に 2回ほどあるだけです。
その期間は常設展を見に来ている方々だけしかいませんので、さらにゆっくり常設展を見ることができる期間ですので狙い目です。
国立科学博物館の周辺のランチ、カフェ、レストラン情報
国立科学博物館がある上野恩賜公園の周辺にはいくつかのランチスポットがありますが、一番多くのお店があって、子どもを連れていても気軽に入れるお店が多いのが、JR上野駅の広小路口を出て西側の辺りです。
ただ、上野恩賜公園、および、公園内の国立科学博物館を始めとした、博物館、美術館は非常に人気がある観光スポットです。
また、最近は外国人観光客も増えてきていますので、週末のランチの時間ともなると朝のラッシュ時間のホームなのか?と思うくらいの人混みになります。
そのため、上野駅に来る前にご飯を食べてくる方が無難とも言えます。
国立科学博物館内のレストラン・カフェ、休憩所
国立科学博物館内には、レストランとカフェ、および、飲食ができる休憩所ががあります。
レストラン、カフェで食事をしたことはありませんので、味は分かりませんが、日本館の地下 1階のラウンジの中にあるカフェで食べられる軽食は、上記の通りです。
レジャー施設価格、という感じはないですね。
また、その他の詳細メニューは以下を確認してください。
カフェ 通常メニュー
http://www.kahaku.go.jp/userguide/access/restaurant/cafe.html
また、地球館の中 2階にあるレストラン「ムーセイオン」のメニューは以下になります。
http://www.kahaku.go.jp/userguide/access/restaurant/restaurant.html
ただ、「特別展 昆虫」が開催されていた日のカフェは、注文をするための結構ながめの列ができていました。
また、ラウンジの席は空きが出るのを待っている方々も含めてごった返していました。
上の写真は、地下 1階にあるラウンジのフリースペース(飲食可能な休憩スペース)です。
写真の右側の通路を挟んだ反対側がカフェの売り場とカフェ専用の席のスペースがあります。
フリースペースでは、外から持ち込んだ食べ物を食べることもできますので、コンビニなどで買ってきたパンなどをここで食べるという方法もあります。
先にも書いたように、特別展の整理券をもらった後に、ここのフリースペースでコンビニで買ってきたパンを食べるとか...
ただ、人気の特別展が開催されているときは、休憩所も混み混みですので、席を確保できるかどうかは運次第!ですが。
国立科学博物館の駐車場情報
国立科学博物館には、国立科学博物館用の駐車場、というものはありません。
国立科学博物館は上野恩賜公園内にありますので、直接車で行けるようにはなっていないためです。
そのため、車で行く場合は、上野恩賜公園周辺の駐車場を利用することになります。
下記に近隣駐車場のリストがあります。
https://www.kahaku.go.jp/userguide/access/index.html#parking
また、下記のリストには料金まで掲載されています。
https://parkinggod.jp/parkinggod/uenoeki-uenokouen/
上野恩賜公園周辺の駐車場の相場は 1時間 600円(10分 100円)と言ったところです。
観光地のため、結構高めです。
一番安い駐車場は、「上野公園第1駐車場」です。
おそらく、ここは上野恩賜公園の駐車場で、公営なんだろうと思います。
しかも、国立科学博物館や国立西洋美術館、東京国立博物館などから一番近い駐車場です。
ただ、そんな好条件が揃っていますので、いつも駐車場待ちの車列ができています。
気合いを入れて駐車場待ちの列に並ぶか、朝早く行くか、と言った判断が必要でしょう。
ちなみに「上野公園第2駐車場」はバス専用ですので、一般車は止めることができませんので注意が必要です。
国立科学博物館へのアクセス、交通情報
国立科学博物館へは、JR各線の上野駅、東京メトロの銀座線、日比谷線の上野駅、京成線の京成上野駅から歩いて 10分ほどです。
これは、国立科学博物館が上野公園の中にあるため、公園の入り口から歩いてそれくらいかかる、と言うことです。
各駅は、上野恩賜公園にほぼ直結していると思って問題ありません。
小さなお子さんがいる場合などは車の方が便利な場合があるとは思いますが、駐車場料金の高さなどを考えると、公共交通機関で向かう方が賢明な選択であろうと思います。
上記の地図は、国立科学博物館のオフィシャルサイトの画像を拝借しています。
(https://www.kahaku.go.jp/userguide/access/index.html#areamap)
国立科学博物館のミュージアムショップ
最近の博物館、美術館などはお土産物の種類は豊富です。
国立科学博物館のミュージアムショップは結構な広さがあり、売られている商品も豊富です。
お土産として配るためのお菓子類も豊富にあります。
科学系の書籍がいっぱいあります。
先に紹介した、「友の会」に入ると送られてくる隔月刊行の『自然と科学の情報誌「milsil(ミルシル)」』も販売されています。
国立科学博物館以外ではどこに買いに行けばいいのか分からないような恐竜の化石やそのレプリカ、鉱石なども販売されています。
その他、実験器具や子ども向けの化学実験キットなども販売されています。
国立科学博物館で、科学に対して興味を持ち始めた子どもに実験キットを買っていくと行ったことも子どもが理系に進むきっかけになるのかも知れません。
国立科学博物館のオススメのお土産はガチャガチャ?
私が博物館や水族館、動物園などにいったときの自分用のお土産として、よくガチャガチャをやります。
最近は、その博物館、水族館専用のガチャガチャがあったりもしますので、それを 1回だけやる、っていう事が楽しみだったりしています。
コインロッカーやベビーカー置き場などもある
国立科学博物館の中にはコインロッカーやベビーカー置き場などもあります。
大きな荷物があってもコインロッカーに入れておけば、館内を移動するときも楽になりますね。
国立科学博物館の割引チケット
今回、私は、「特別展 昆虫 昆活しようぜ!」に行きました。
その時のチケットは、「ベネフィットステーション」を利用して割引チケットを購入しました。
大人 通常:1600円 割引料金:1400円
小学生 通常: 600円 割引料金: 500円
(前売券と同じ金額のチケットがいつでも買えました。)
ちなみに、国立科学博物館の特別展で「昆虫」を扱うことは初めてなのだそうです。
なぜ初めてなのか。
理由は、邪推になりますが、「昆虫」を専門に扱う担当者が少なくて、国立科学博物館としては弱いジャンルなんじゃなかろうか、と。
でも、最近は、「昆虫」のジャンルが盛り上がってるから、国立科学博物館でも「昆虫」をテーマに特別展をやるべきじゃないか、という話になった....とか。
これは完全に私の想像です。
国立科学博物館のまとめ
国立科学博物館は、科学や自然科学に関連する調査、研究、資料の収集、保管、供覧などを行っている博物館で、日本全国にある博物館に対して指導的な立場にもある博物館です。
研究対象や所蔵、展示している資料なども膨大で、何度行っても飽きないものです。
個人的には生命科学に興味があるのですが、展示の中で凄く引かれた言葉を紹介して終わりとしたいと思います。
生命とは何か?
現存する生命の「しくみ」はただ一つである。
生物のからだをつくる細胞は細胞膜で外界と隔てられ、生命活動の設計図をもっている。設計図は DNAというすべての生命に共通の「言語」で書かれており、これを基につくられるタンパク質もまた、すべての生物でよく似ている。これは、地球上に現存する生命の「しくみ」がただ一つであり、生き物たちはこの共通性の上に多様化したことを示している。
文化による適応
ホモ・サピエンスは、生物学的な進化によってではなく、文化によって新しい環境に柔軟に適応し、短い間に世界中に広がった。シベリアへ住みついた集団は、機能的な衣服や住居を発明して寒さを克服した。そして、アラスカから南下していった初期のアメリカ人は、衣服をかえることによって、素早く温暖な環境に適応できた。
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