京急油壷マリンパークに行くのは京急のみさきまぐろきっぷがお勧め
2017/06/16
京急油壷マリンパークレビュー
京急油壷マリンパークの基本情報
京急油壷マリンパークオススメ度は 4.0!
京急油壷マリンパーク
http://www.aburatsubo.co.jp/
【場所】
神奈川県三浦市三崎町小網代1082
【地図】
https://goo.gl/maps/M3zSZoarGw12(Google Maps)
【アクセス】
京浜急行久里浜線「三崎口駅」から 京急バス 15分
【料金】
高校生以上:1,700円、中学生:1,300円、小学生:750円、幼児:450円
下記のページに割引クーポン情報があります。
http://www.aburatsubo.co.jp/coupon/index.php
【営業時間】
09:00~17:00(最終入館は閉館の 30分前まで)
個別の営業時間は下記のページに掲載があります。
http://www.aburatsubo.co.jp/information/index.php
【休園日】
不明
【駐車場】
普通車:1日 700円(夏休み期間7月15日~8月31日は 1,000円)
大型車:1日 2,000円(雨の日、および、予約なしは 4,000円)
京急油壷マリンパークとは?
神奈川県の三浦半島の油壺にある京浜急行電鉄グループの水族館です。
【油壺マリンパークの入り口の建物】
開業は 1968年で開業当時は大型の水族館として注目を集めました。
また、開業当時からある魚に芸を仕込んで見せる「サーカス水族館」やミュージカル劇仕立てのイルカ、アシカのショーなどが人気の水族館です。
サーカス水族館
サーカス水族館は、魚に芸をさせるショーです。開業当時からある歴史あるショーですね。
一般的に魚は芸を覚えたりはしませんが、魚の特性を理解した上で、光の色や明暗を利用して、ストーリーに合わせて魚を誘導してショートして見せてくれます。
魚が学校に通学して、学校で授業を受けて...そんなストーリーです。
屋内大海洋劇場ファンタジアム/いるか・あしかパフォーマンス 日本昔話「いるか・あしかとペン太郎」
マリンパークの1番南には、屋内大海洋劇場ファンタジアムという、イルカとアシカによるショーが行われる劇場があります。
入り口にはアシカのオブジェが迎えてくれて、まさに劇場に向かうような通路を通って入っていきます。
イルカとアシカのショーというと、屋外の円形のプールで行われるショー、という感じをイメージしますが、マリンパークの劇場は、緞帳(どんちょう。幕)があって、脇幕(サイド幕)等もあって、まさに劇場っぽい作りになっています。
この日行われていたショーは、『いるか・あしかパフォーマンス 日本昔話「いるか・あしかとペン太郎」』というタイトルのショーで、ペンギンの「ペン太郎」がイヌ・サル・キジの代わりに、イルカとアシカをお供に従えて鬼退治にいく、というショーでした。
ストーリーに合わせてイルカとアシカがショーを行うというこれまた他ではあまり見かけないオリジナリティあるショーでした。
京急油壷マリンパークの対象年齢
京急油壺マリンパークは、特に子ども向けの水族館というわけではありませんが、水族館や動物園などは子どもが大好きですので、すごく喜んでくれますね。
特に対象年齢はなく、全年齢楽しめる施設ですね。
子どもが好きそうなコーナーとして、ネコザメやドチザメに触ることができる水槽や、ヒトデ、ナマコ、アメフラシ、ヤドカリなどに触ることができる水槽があります。
ビオトープのエリアもあり、そこでは魚やカメにエサをあげることができまして、そこも人気のエリアでしたね。
また、ペンギンのコーナーや、カワウソのコーナーも人気でしたが、こちらは子どもだけじゃなくて大人にも人気のエリアでしたね。
京急油壷マリンパークの所要時間
京急油壺マリンパークは、屋内の水槽がある建物の他、イルカとアシカのショーがある建物や、屋外にはアシカの水槽、ペンギンのコーナー、ビオトープのエリアなど見るものはいっぱい、体験するものもいっぱいありまして、1日楽しめる施設です。
まぁ、1日楽しめるとは言いつつも、朝から閉園まではちょっと飽きるでしょうね。
ですので、朝から行っておやつの時間頃にマリンパークを出て、三崎港にマグロを食べに行くとか、朝一でマグロを食べて、昼ごろからマリンパークに行く、という感じがちょうどいいんじゃないでしょうか。
我が家はお昼を食べてから 13時半から閉園までいましたが、それでちょうどいい感じでしたね。お土産を買うための時間は 30分くらいだったでしょうか。
油壷マリンパークで娘が一番楽しんだところ
娘が1番楽しかったと言っていたのは、「サメ肌体験」というサメに触れるコーナーと、ナマコやアメフラシに触れるコーナーでした。
「サメ肌体験!!」のコーナーには、ネコザメとドチザメが入っていて、直接触ることができます。
ネコザメもドチザメもサメ肌でざらざらしている感じなんですが、堅いざらざらと柔らかいざらざらとそれぞれ特徴的な肌をしていました。
その隣にある水槽が、「触ってみよう!」っていうコーナーです。
手前の水槽にはヒトデやアメフラシが入っていて、奥の水槽にはヤドカリや貝などが入っていて、自由に触ることができます。
アメフラシとか、ナマコとか、「きゃぁぁ、ぬるぬるぅ!」とかいいながら楽しそうに触ってましたね。
すぐ近くに手を洗うための洗面台はありますが、そこに石けんを置いてあるともっといいなぁ、と思いましたね。
油壷マリンパークで娘が二番目に楽しんだところ
娘が二番目に楽しかったと言っていたのが、ビオトープです。
ビオトープは、人工的ながら昔ながらの自然を再現して、生物が棲めるような環境を作っていくようなものです。
マリンパークでは、田んぼや小川が再現されていて、小魚やカメが棲んでいました。
棲んでいる魚やカメに上げることができるエサが売っています。
基本的には魚のエサが入っているんですが、5分の 1くらいの確率で魚のえさに加えてカメのエサも入っているカプセルもありまして、娘は 1回でカメのえさもゲットして喜んでましたね。
カメのエサと魚のエサの違いは大きさが違っていて、カメはやっぱり大きいエサの方が食いつきが良くて、カメのエサの方が上げていて楽しいようですね。
水族館ですので、いろいろな魚がいっぱいいますので、それはそれで楽しんでいましたが、やっぱり見るだけじゃなくて、エサをあげたり、実際に触ってみたり、子どもにとってはそういうところが楽しさのポイントなんですね。
魚にエサをあげてもほとんど食べてくれなかったですね。
魚の種類は「オイカワ」と書いてありました。
フクロウもいました。
魚の国(メインの展示館)
油壺マリンパークのメインの展示館が「魚の国」という建物です。
ここには、貴重な魚が泳いでいたり、貴重な剥製や標本が展示してあります。
また、フロアの周りの壁が水槽になっていて、その周りの水槽を悠々と泳ぐサメなどの大型魚を見ることができるフロアもあります。
ムカシオオホホジロザメの顎歯の復元模型
魚の国の入り口には、大迫力のサメが大きく口を開けて待っています。
油壺マリンパークといえばここ、という感じの記念撮影スポットの一つですね。
これは、「ムカシオオホホジロザメ」の顎歯の復元模型です。
ムカシオオホホジロザメは、約 2500万年~400万年ほど前に生息していた体長 13mにも達する巨大なサメと言われているそうです。
館内に入ると、下記のような感じで館内の案内と、相模湾の沿岸に棲んでいる魚の紹介がしてあります。
ここにある魚が全部展示してあるわけではありませんが、相模湾の魚の多様性、自然の豊かさが分かりますね。
長期間飼育のチョウザメ
マリンパークには長期間飼育されているチョウザメがいます。
飼育期間がシロチョウザメは 45年、シベリアチョウザメは 43年、バルチックチョウザメは 42年という個体がいるそうです。
ちなみに、チョウザメは、サメ(軟骨魚類)の仲間ではないそうです。
シーラカンスや肺魚類とともに、古代の姿や形を現代に伝える古代の魚だそですが、現在は、生息数が著しく減少している種類もいるそうです。
水槽には、シロチョウザメ、シベリアチョウザメ、バルチックチョウザメの他、イケチョウザメ、アリゲーターガーが泳いでいます。泳いでいないものもいますが...
生きている化石ラブカの剥製
生きている化石ラブカの剥製です。
ラブカも生きている化石と言われている魚で、サメの仲間です。
サメの仲間ですが、口が前端(ぜんたん)にある事と、鰓孔(さいこう)が 6対であることなどから最も原始的なサメであるとされているそうです。
ちなみに 2017年5月の「鉄腕DASH」の番組内で TOKIOが捕獲したようです。
https://togetter.com/li/1110368
生きている化石オオワニザメの剥製
生きているオオワニザメの剥製です。
オオワニザメもいき散る化石と言われるサメで、オオワニザメ科の仲間の化石は 1億年前の白亜紀などの地層から発見されています。
正面から見るとなんだかよく分からないですけども、顔と胴体の寸胴加減がなんだか可愛いですね。
希少種メガマウスシャークの標本
希少種のメガマウスシャークの標本です。
メガマウスシャークは、名前の通り大きな口が特徴のサメですが、全世界でも 50例ほどしか発見されていない非常に貴重なサメです。
メガマウスの生存時の貴重な存在映像が YouTubeにアップされています。
海は広く、広く果てしないので、まだまだ未知の生物がいっぱいいるんだなぁと思いますね。
しかも、陸棲の生物と比べると、重力による影響が小さいので、遙かに多様な形態をしているのが面白いですね。
東京湾で発見されたダイオウイカの標本
東京湾で発見されたダイオウイカの標本も展示されています。
最近は、毎年のように発見されているダイオウイカですが、これも非常に珍しい貴重はイカですね。
ちなみに、かつてはダイオウイカと混同されていたニュウドウイカの標本も展示されていました。
アカヤガラ、エビスダイ、テンス、クエ
面白かった魚 4種類。
まずは、アカヤガラ。
名前の由来がラテン語の「パイプ」から来ているとおり、まさにパイプみたいな姿の魚です。
続いて、エビスダイ。
正面からじゃなければ普通の魚ですが、オッサンみたいな顔です。
続いては、テンス。
目の位置が他の魚と違ってちょっとずれた位置に着いているような気がしますね。
最後は、クエ。
九州ではアラとも呼ばれる魚で、非常に大きくなる魚です。
全体的な大きさもさることながら、唇とか、目とか、パーツパーツもオドロキの大きさですね。
回遊水槽のサメ
メガマウスシャークが展示してある場所にある階段を上っていくと、回遊水槽があります。
回遊水槽は、フロアの側面一面が水槽になっているドーナツ状の水槽で、そこには大型のサメや大型のエイなどを中心に多くの魚がぐるぐる回りながら泳いでいます。
また、定期的にえづけも行われていまして、サメがえさを食べるところは大迫力です。
ペンギン、アシカ、カワウソ
屋外の展示エリアには、ペンギン、アシカ、カワウソがいます。
産まれたばかりのヒナにエサをあげている親鳥の姿もありました。
アシカは 2頭揃って岩場でお昼寝してました。
ハムスターくらいの大きさの生き物だったらペットと飼いたいって思う方がいっぱいいそうだなぁ、と思えるくらい可愛い顔をしてますね。
カワウソ。
カワウソは、ただ見ているだけじゃなくて、エサをあげることができたり、肉球に触れたりするイベントも開催されています。
有料で、事前に申し込みが必要ですが、なかなか他では体験できませんし、子どもに大人気のイベントですので、ちょっとでも気になるならすぐに申し込みをしないと定員オーバーになるかも知れないですよ。
屋上展望台・すいぞくかん学園潮風校舎
マリンパークの1番西側には「すいぞくかん学園潮風校舎」があります。
屋上は展望台になっています。
「すいぞくかん学園部活動」として、えさやりや、裏側見学ツアー、イルカやアシカの触れ合いなどの案内と、ものづくり体験の作業スペースがありました。
その他は、休憩スペースとして使われているようです。
ものづくり体験自体は、チケットカウンター(マリンパーク入り口の入場チケットを買うところ)で行うのですが、そこで受け取った材料を持って来て実際にここで作業を行います。
ちなみに、下記の画像は、「伊豆シャボテン公園」で作ったものですが、こんな感じの置物を作ることもできます。
伊豆シャボテン公園
伊豆高原のふれあい動物園伊豆シャボテン公園はサボテンだけじゃない!1日遊べる
ちなみに、この「すいぞくかん学園潮風校舎」は、かつては展望レストランとして利用されていたそうで、秋篠宮殿下と紀子様がデートで行った場所なんだそうです。
油壺マリンパークの景色
紹介する順番がちょっと間違っているような気もしますが、マリンパークの園内の景色を紹介します。
油壺マリンパークに入るとすぐにある看板。
その看板の横から園内を見たところが以下の感じ。
写真を撮ったところの左手に、先に紹介した「ムカシオオホホジロザメの顎歯の復元模型」があります。
マリンパークの北側から南側を見るとこんな感じ。
小さい子どもが遊ぶ乗り物のコーナーもあります。
また、子どもが遊ぶ場所としては、先ほどの「すいぞくかん学園潮風校舎」の隣には「お遊び広場」がありまして、こちらでも子どもが遊べるようになっています。
油壺マリンパークのお土産物のコーナー
お土産物屋さん(ミュージアムショップ?)、売店は、マリンパークの入り口にある建物と、「魚の国」の出口(マリンパークのほぼ中心地)にあります。
「魚の国」出口にあるの方は、お土産物のほか、軽食やジュース、おやつなども販売していまして、ちょっと休憩するときに利用する感じです。
お土産物を買うのには入口の建物の方が種類も数も豊富です。
ちなみに、お土産物を買うエリアは、マリンパークの外になりますので、もう一度マリンパークの中に入るときは、再入場の手続きが必要です(入場チケットを見せるだけですが)。
また、お土産物を買うだけなら、マリンパークに入らなくても購入可能です。
売られているものは、一般的なお土産物屋さんと大きな違いはなく、クッキーなどのお菓子のほか、マリンパーク、魚に関するグッズがいっぱい、といった感じです。
ちょっと変わったところでは、三浦ということで、魚の干物やつまみなどが豊富にそろっているところでしょうか。
先に紹介した「ものづくり体験」の申し込みエリアは、入り口の建物の売店の脇(入場ゲートの隣)にあります。
我が家は今回はものづくりはしませんでしたが、ものづくりと同じくらい大好きなスタンプラリーをやりました。
スタンプラリーは 500円しますが、スタンプを全部集めてもらえるお土産は想像以上の豪華さのグッズの詰合せで、娘は大喜びでした。
まぁ、500円のお土産なので、期待しすぎるのは良くないですが...
ちなみに、入場してすぐの場所にはコインロッカーもありますので、荷物が多い場合は預けておくこともできます。
小型で 300円、中型で 400円のようですね。
水族館ではガチャガチャを回そう!
我が家では、水族館をはじめ、動物園、博物館、科学館などにいったときには、ガチャガチャを回す、というのが定番のお土産になっています。
というわけで、油壺マリンパークでも回してきました。
出たのは、イルカ!
写真でもわかるように、このイルカですが、すでに家にありました...
これらのガチャガチャですが、例えば、サンシャインアクアリウムや、すみだ水族館などは、それぞれの水族館オリジナルのフィギュアのガチャガチャがあるんですが、油壺マリンパークは、オリジナルじゃなかったですね。
ダブったもう一つは、アクアパーク品川のもののような気がします。
すみだ水族館
すみだ水族館は都市型水族館でペンギン水槽が人気。駐車場はあるが電車が便利
アクアパーク品川
エプソンアクアパーク品川はイルカのショーが人気・駐車場も完備
京急油壷マリンパークの駐車場情報
油壷マリンパークには、駐車場が完備されています。
駐車料金は、上の画像にあるように普通車で 1日 700円です。
ですが、夏休み期間の 7月15日~8月31日は 1,000円になります。
ゴールデンウィーク期間中で、私たちが乗ったバスは超満員でしたが、駐車場は満車になっていませんでしたので、たぶん、夏休みでも満車にはならないんじゃないかと思います。
ただ、マリンパークにたどり着くための道が限られますので、渋滞のことを考えると電車とバスの方がいいかもしれません。
上記は「油壷バス停」から道を挟んだ向かいにある駐車場です。
ここからマリンパークまでは 5分ほど歩きますが、ちょっとお得に車を止めることができます。
京急油壷マリンパークのお土産物屋さん
ゴールデンウィークや夏休みなどの繁忙期は、油壷マリンパーク行のバスはマリンパークの前までいきません。
マリンパークまで 5分くらい歩く必要がある「油壷バス停」までしか行きません。
「油壷バス停」を降りた後は、上記のような感じの道を歩いていきます。
ですが、「油壷バス停」には上記のようなお土産物屋さんもありまして、アミや虫かご、水槽、花火などがおいてありまして、手ぶらで言って現地調達で遊ぶ、っていうこともできるようになっています。
お値段も良心的でした。
油壷マリンパークの周辺情報
油壷マリンパークの周辺には、「ホテル京急油壺 観潮荘」があるくらいなのかと思っていましたが、マリンパークの南側にはレストランがあったり、東大の研究施設があったりと、意外に散策してみると楽しそうな感じがします。
私たちは、帰りに「横堀海岸」に下りて行ってみました。
急な下り坂を降りていくと砂浜になっていまして、釣りをしている方々がいました。
海の家もありまして、夏になると海水浴などでにぎわうようで、マリンパークで遊んだり、海に入って遊んだりと、泊りがけで出かけてみるのもよさそうですね。
海の家「みなとや」
https://www.facebook.com/yokoborikaigan/
ただ、いまはまだこれからに向けての準備中のようでした。
油壷マリンパークのまとめ
油壺マリンパークは、品川から京急電鉄に乗って、バスに乗り換えて 2時間弱くらいで到着します。
油壺マリンパークだけが目的ならちょっと遠い感じがしますが、マリンパークがある三浦半島には、マグロで有名な三崎港があり、三崎港周辺や三浦海岸周辺のお店では地魚も含めて美味しい魚料理を堪能することもできますので、楽しく遊んで、美味しい食事をして、温泉に入って...トータルで楽しい 1日を過ごすのにはいい場所です。
旅行にいった感じもするいい距離感です(笑)。
そして、そんな三浦半島に遊びに行くのにすごく便利な切符が「みさきまぐろきっぷ」です。
この切符は、京急の往復切符、バスのフリーパス、マグロのお食事券、レジャー施設の利用券がセットになった切符で、ほぼ交通費分くらいというすごくお得な切符なんです!
その「みさきまぐろきっぷ」などの記事は下記にも書いていますので、あわせて参考にしてください。
マホロバマインズ三浦で日帰り入浴・温泉は大浴場で女性に優しく露天風呂も
みさきまぐろきっぷは三崎口、三崎港、城ケ島、油壷マリンパークに行くときに最適
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