1日単位の自動車保険を比較!ちょいのり、1DAY、ワンデーサポーターの違いのまとめ
1日単位で契約する自動車保険、ちょいのり、1DAY、ワンデーサポーターを徹底比較!どれが一番優秀か!
1日単位契約の自動車保険とは?
車を運転するときは、万一の事態に備えて自動車保険(任意保険)に入っておく必要があります。
ですが、年末年始に帰省した際に親、兄弟の車を借りて乗る場合や、友達と一緒に遊びに行って途中で交代して運転する場合など、自分の所有ではない車を運転する機会も出てきます。
そんな時のために、1日単位で加入できる自動車保険があります!
レンタカーやカーシェアはすでに保険が掛けられていますので、この記事で言うところの「車を借りて乗る」というのは、個人間でのお話です。
ちなみに、年末年始やお盆などに帰省した際に実家の車を借りる場合がありまして、過去にも何度か利用していましたが、つい先日も車を借りて海づり公園に行く機会がありましたのでこの記事を書くことにしました。
海づり公園に行った時の記事は以下参照。
横浜フィッシングピアーズの大黒ふ頭海釣り施設はレンタル竿、駐車場完備
横浜フィッシングピアーズの磯子、大黒、本牧ふ頭海づり公園へのアクセス方法まとめ
横浜フィッシングピアーズの磯子、大黒ふ頭、本牧ふ頭の釣果と施設の比較のまとめ
現時点で販売されている 1日単位の自動車保険は 3種類あります。
それを比較してみまます。
比較する商品は、以下の通りです。
- 東京海上日動・ちょいのり保険
- 三井住友海上・1DAY保険
- あいおいニッセイ同和損保・ワンデーサポーター
保険の正式名称は、ちょいのり保険が「一日単位型ドライバー保険特約(包括方式)に基づき通知された自動車運転者保険」で、1DAY保険、ワンデーサポーターが「24時間単位型自動車運転者保険」です。
それに対して各社で愛称を付けていまして、それが「ちょいのり保険」「1DAY保険」「ワンデーサポーター」と言います。
1日ごとの自動車保険(24時間単位型自動車運転者保険)のご紹介
東京海上日動・ちょいのり保険
ちょいのり保険のオフィシャルサイト
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/service/auto/ichinichi/
NTTドコモ・1日自動車保険(ワンタイム保険)
https://www.nttdocomo.co.jp/service/insurance/onetime_insurance/car/index.html
NTTドコモが提供している「1日自動車保険」は、「ちょいのり保険」です。
販売開始:2012年01月
三井住友海上・1DAY保険
1DAY保険のオフィシャルサイト
http://www.ms-ins.com/personal/car/oneday/
セブンイレブンで入る 1DAY保険
http://ehokenstore.com/oneday/
セブンイレブンで入る 1DAY保険の事前予約サイト
https://www.webyoyaku.ms-ins.com/WebYoyaku/ODWR010Servlet
セブンイレブンで販売している「1DAY保険」は「1DAY保険」です。
販売開始:2015年10月01日(09月01日発表)
あいおいニッセイ同和損保・ワンデーサポーター
ワンデーサポーターオフィシャルサイト
http://www.aioinissaydowa.co.jp/personal/product/other/oneday/
au損害保険・ワンデーサポーター
http://www.au-sonpo.co.jp/1sp/
au損害保険が提供している「1日自動車保険」は、「ワンデーサポーター」です。
販売開始:2015年10月01日(09月01日発表)
1日ごとの自動車保険の現在の状況
一般的な自動車保険(任意保険)は、自動車に対して契約を行います。
それに対して、自分が所有している自動車以外を借りて運転する場合、「ドライバー保険」と言われる、ドライバー自身にかける保険がありました。
でも、この「ドライバー保険」は、1年単位で加入するもので、しかも、保険料は数万円でしたので、年に数回程度乗るために加入するには無理がありました。
また、最近の自動車保険は、掛け金を抑えるために、車を運転する人を家族や年齢、特定の個人に限定することが増えてきました。
そのため、他の方の車を借りて運転する場合、無保険になりやすい環境が増えてきていました。
そのような状況から、2012年 1月に発売されたのが、東京海上日動の「ちょいのり保険」です。
1日単位で加入できる自動車保険で、1日 500円!
しかも、携帯電話・スマホで簡単に手続きができることから、まさに、こんな保険を待っていた!というような保険でした。
この 1日単位の自動車保険の分野は、長らく「ちょいのり保険」のみでしたが、2015年10月に、三井住友海上から「1DAY保険(24時間単位型自動車運転者保険)」、あいおいニッセイ同和損保から「ワンデーサポーター」という販売が開始され、3つの商品が揃いました。
そこで、3つの商品を比較して、どれがいいかをお教えします!
1日ごとの自動車保険の基本的な仕組み
1日ごとの自動車保険は、本人、および、配偶者が所有する自動車以外の自動車に乗る際に契約する自動車保険です。
そのため、以下のような条件の自動車に乗る際に契約ができます。
- 本人、および、配偶者が所有していない自動車であること
- 個人所有の自動車であること(法人が所有する自動車は契約できない)
- 対象となる自動車は、3、5、7ナンバーであること
つまりは、利用できる自動車は、自家用車(普通車、小型車、軽四輪)となりますので、バイクや、トラックなどに乗る際には利用することはできません。
また、高級車である、NSX、センチュリー、フェラーリ、マイバッハ、ランボルギーニ、アストンマーティン、ダイムラー、ベントレー、マセラティ、ロールスロイスは契約対象外となっています。
さらに、仮ナンバー(臨時運行許可証)や外交官車両などの特殊な番号の車を利用する際には利用することはできません。
また、申し込みをする際に、利用する車両情報として、ナンバープレートの情報を登録します。
そのため、借りる車両が確定していない場合、ナンバープレートの情報が不明な場合は申し込みができません。
仮運転免許証、国際免許証のみの方は利用することができません。
ちょいのり保険、1DAY保険、ワンデーサポーターのプランの比較
保険の種類と保険料金
ちょいのり保険、1DAY保険、ワンデーサポーターの 3つのプランの比較をしてみましょう。
【ちょいのり保険】
車両補償なしプラン 500円/1日
車両補償ありプラン 1,500円/1日
【1DAY保険】
Aプラン 500円/24時間
Bプラン 1,500円/24時間
Cプラン 1,800円/24時間
Aプラン=車両補償なし
Bプラン=車両補償あり
Cプラン=車両補償+手荷物補償(補償上限10万円)
【ワンデーサポーター】
ベーシックプラン 500円/1日
ワイドプラン 1,500円/1日
ベーシックプラン=車両補償なし
ワイドプラン=車両補償あり
保険料の種類と保険料に関するワンポイント
1日の自動車保険は、車両補償なしの基本プランと、車両補償ありプランの 2本立てです。
加えて、1DAY保険には手荷物を補償するプランがあります。
また、車両補償の契約に関しては、申し込みをしてから 7日以内の場合は利用できません。(8日目以降の利用の場合のみ利用可能です。)
保険の補償内容の比較
保険といえば、その補償内容が大事になってきます。
特に 1日の自動車保険は、保険料が同じですので、補償内容は比較しやすいでしょう。
対人賠償責任
相手にケガをさせてしまった場合の補償
【ちょいのり保険】:無制限
【1DAY保険】:無制限
【ワンデーサポーター】:無制限
いずれの保険も対人賠償責任は無制限で補償されます。
対物賠償責任
相手の方の車や物品を壊してしまった場合の補償
【ちょいのり保険】:無制限
【1DAY保険】:無制限
【ワンデーサポーター】:無制限
いずれの保険も対物賠償責任は無制限で補償されます。
対物超過修理費用特約
相手の車の修理が時価額より高くなった場合の補償
【ちょいのり保険】:なし
【1DAY保険】:あり(50万円限度)
【ワンデーサポーター】:あり(50万円限度)
対物超過修理費用特約は、1DAY保険、ワンデイサポーターにはありますが、ちょいのり保険にはありません。
自損傷害保険
自損事故により死亡、後遺障害が生じた場合の補償
【ちょいのり保険】:あり(詳細不明)
【1DAY保険】:
死亡保険金:1,500万円
後遺障害保険金:50~2,000万円
入院または通院:5日未満入通院保険金・5,000円
5日以上入通院保険金・5~50万円
【ワンデーサポーター】:あり(詳細不明)
搭乗者傷害(死亡・後遺障害)特約
搭乗者の死亡、後遺障害が生じた場合の補償
【ちょいのり保険】:1,000万円(一時金 10万円)
【1DAY保険】:1,000万円
【ワンデーサポーター】:1,000万円
搭乗者傷害(入院・一時金)特約
入院時に必要なの当座の費用
【ちょいのり保険】:あり
【1DAY保険】:5日未満入通院保険金・1万円
5日以上入通院保険金・10万円
【ワンデーサポーター】:あり
ロードサービス
24時間 265日の車のトラブルの対応
【ちょいのり保険】
あり
加えて「事故現場アシスト」
※事故発生から 24時間をしっかりサポート
【1DAY保険】
あり(おクルマQQ隊(1DAY保険用))
緊急時サービス費用保険
※レッカーけん引や搬送料金、クレーンなどの作業料金を補償
※事故や故障などの際に必要となった宿泊費などを補償
【ワンデーサポーター】
あり
加えて「運搬・搬送費用特約」
※レッカーけん引や搬送料金、クレーンなどの作業料金を補償
「事故・故障付随費用特約」
※事故や故障などの際に必要となった宿泊費などを補償
事故時に発生する交通費や、宿泊費などを補償する特約は、1DAY保険、ワンデイサポーターにはありますが、ちょいのり保険にはありません。
車両復旧費用
借りた車が壊れたときの復旧費用の特約
【ちょいのり保険】:300万円限度、免責金額 15万円
【1DAY保険】:300万円限度、免責金額 15万円
【ワンデーサポーター】:300万円限度、免責金額 15万円
いわゆる車両保険ですが、加入には 8日以上前の契約が必要です。
7日以内の場合は車両保険を付けることができませんので、車両保険が必須の場合は、契約の検討を始めた時点で登録だけはしておきましょう。
保険の契約期間「1日」の定義
【ちょいのり保険】:契約開始時間からその日の 24時まで
【1DAY保険】:契約開始時間から 24時間
【ワンデーサポーター】:契約開始時間から 24時間
保険の契約期間「1日」の定義に関するワンポイント
契約期間の「1日」の定義が、ちょいのり保険と、1DAY保険、ワンデーサポーターで異なります。
1DAY、ワンデーサポーターは分かりやすく、契約開始時間から 24時間です。
対して、ちょいのり保険は、契約開始時間から、その日の 24時までです。そのため、1月5日の22時に契約をすると、5日の 24時までの 2時間が契約期間になります。
1月6日も自動車に乗る場合は、2日間分の契約をする必要があります。
割引制度
【ちょいのり保険】:なし
【1DAY保険】:利用 2回目以降、2人目以降は割引
【ワンデーサポーター】:利用 2回目以降、2人目以降は割引
割引率は、利用回数、利用人数によって増えていきます。
申し込みの手続き方法
【ちょいのり保険】:携帯・スマホ
【1DAY保険】:携帯・スマホ・セブンイレブンのマルチコピー機
【ワンデーサポーター】:携帯・スマホ
申し込みの手続き方法に関するワンポイント
申し込み方法で一番簡単なのは、スマホから申し込みをする方法です。
自宅からでも出かけた先でも簡単に手続きが行えます。車のナンバーを見ながらその場で申し込みもできます。
ただし、利用できるスマホは、大手 3キャリア(docomo、au、SoftBank)の端末のみです。
そのため、格安スマホと呼ばれる格安 SIMを利用した、大手 3キャリア以外の端末からは申し込みができません。Y!mobileからも申し込みができません。
その場合は、自動的にセブンイレブンのマルチコピー機から申し込みができる 1DAY保険にならざるを得ません。
詳しくは、後述の「1日単位の自動車保険を比較!ちょいのり、1DAY、ワンデーサポーターの違いのまとめ/コンビニ申し込み」を参照してください。
支払方法
【ちょいのり保険】:キャリア決済
【1DAY保険】:キャリア決済、コンビニのレジで決済
【ワンデーサポーター】:キャリア決済
支払方法に関するワンポイント
支払方法は、前項の申し込み手続きの方法と連動をしていまして、携帯・スマホから申し込みをした場合は、キャリア決済(通話料金と一緒に決済する方法)となります。
また、セブンイレブンで申し込みをした場合は、レジで現金決済をします。
詳しくは、後述の「1日単位の自動車保険を比較!ちょいのり、1DAY、ワンデーサポーターの違いのまとめ/コンビニ申し込み」を参照してください。
利用開始前の申込期間
【ちょいのり保険】:60日前から
【1DAY保険】:50日前から
【ワンデーサポーター】:50日前から
1回の契約で可能な連続期間
【ちょいのり保険】:7日間
【1DAY保険】:7日間
【ワンデーサポーター】:7日間
1回の契約で可能な期間を超える場合は、複数回に分けて申し込みを行います。
スマホ以外の申し込み方法がある 1DAY保険・コンビニ申し込み
1日単位の自動車保険は、支払いをキャリア決済に依存していますので、基本的に携帯の大手 3キャリア(docomo、au、SoftBank)の携帯・スマホの端末から申し込みをすることになります。(Wi-Fi接続しているときも申し込みができません。)
そのため、いわゆる「格安スマホ(格安SIM)」と呼ばれるスマホからは申し込みをすることができません。
ほぼ SoftBankである Y!mobileの端末からも申し込みをすることができません(Y!mobileは SoftBankの格安ブランド)。
ですので、「格安スマホ(格安SIM)」を使っている人は、必然的にセブンイレブンでも申し込みができる「1DAY保険」しか選択肢ができません。
最初に 1日型の自動車保険として登場した「ちょいのり保険」が出たのは 2012年ですが、そのときはまだ「格安スマホ」は非常に限定的な存在であったため、気にする必要はなかったと思います。
そのため、1回 500円という費用に対して、手軽に、確実に、そして、手数料率が低い決済方法というのが、キャリア決済と言う事だったのでしょう。
携帯電話、スマホで申し込みをするわけですから、キャリア決済は間違いがない決済方法だったと言う事でしょう。
ですが、それから 4年近くが経ち、格安スマホも 10%近いシェアを持つようになってきたワケですが、その状況に対応してきた 1日型の自動車保険が「1DAY保険」だった、と言う事ですね。
「1DAY保険」は、「ちょいのり保険」の契約内容として不満がある部分を改善し、台頭してきた格安スマホに対応するために、セブンイレブンでも申し込みができる仕組みを提供してきたわけです。
「ワンデーサポーター」も「1DAY保険」と同じく、「ちょいのり保険」の不満点を解消した保険として登場したわけですが、決済方法が「キャリア決済」のみで、「格安スマホ」には対応できておらず、画竜点睛を欠いてしまった、と言う事ですね。
非常に残念な保険だと思います。
1DAY保険をセブンイレブンで申し込みをする方法
「1DAY保険」をスマホから申し込みする方法は、画面に従って申し込みをすれば簡単に手続きが終わります。
手続きの方法は、「ちょいのり保険」「ワンデーサポーター」ともに簡単です。
ですが、「1DAY保険」のセブンイレブンでの申し込みの場合は?
と言う事で、セブンイレブンで申し込みをする方法をご紹介します。
申し込み方法は、下記の 2つ。
- あらかじめ Webサイトから情報を登録してセブンイレブンで決済する方法
- いきなりセブンイレブンに行って情報の入力から行う方法
ネットで予約登録する場合
http://ehokenstore.com/oneday/flow.html
店舗で直接申し込みをする場合
http://ehokenstore.com/oneday/flow2.html
手続きの詳細は、上記のページを見てもらうと分かりやすいですが、契約を行うには、契約する自動車のナンバーの情報、ドライバーの免許証の情報や契約者の住所、氏名などを登録する必要があります。
それを、事前に Webサイトで登録をして予約番号を発行する方法が前者で、それらの入力も含めてセブンイレブンのマルチコピー機で入力する方法が後者です。
ネットで予約登録しておく方が、必要な情報が不足していて、セブンイレブンまで行ったのが無駄になる、と言う事がないのでいいと思いますが、セブンイレブンのマルチコピー機での入力も全然苦にならないほどに簡単ですので、好みで選んでいいんじゃないかと思います。
ただ、いずれの方法でも最終的にはセブンイレブンの店舗に行って、保険料金を現金で支払いをする必要がありますので、近所にセブンイレブンがどこにあるかピンとこない場合は、予めセブンイレブンを探しておく必要がありますね。
ちなみに、私は後者の、最初の手続きからマルチコピー機で行う方法を取ったのですが、手続きをするのに自動車のナンバープレートの情報を確認していないことに気がついて焦りました。
でも、その場で車の所有者に電話をして、ナンバーの情報を聞きながら入力しまして事なきを得たわけで、スマホがあれば何とかなるんじゃないかと思いました。
もう一つちなみに、ネット予約登録するときに、保険の契約開始日時を登録しますが、セブンイレブンに行って保険料の支払いをしないと契約が成立しません。
契約開始日時を過ぎても保険料の支払いを指定ない場合は、セブンイレブンで保険料の支払いをした時点が契約開始日時になりますので、注意が必要です。
支払いをするのを忘れていて、無保険のまま自動車を運転していた、と言う事がないようにしましょう!
1日単位の自動車保険についてのまとめ
1日単位で契約する自動車保険としては、「ちょいのり保険」が最初の商品でした。
そして、その後、ちょいのり保険の不満を解消する形で、1DAY保険と、ワンデーサポーターが登場しました。
そのため、明らかに「ちょいのり保険」が見劣りします。
特に、契約期間の「1日」の定義が 24時間ではない点が残念です。
補償内容は、事故を起こさなければ影響がないものですが、契約期間の違いは、契約する段階から違ってきますからね。
日をまたいで車を利用する場合は、保険料金が 2倍になるわけなので、影響が大きすぎます。
また、「1DAY保険」と「ワンデーサポーター」は同じ時期に販売を開始したため、似たような内容ですので、どちらを選ぶかは好みでいいと思いますが、最近徐々にシェアが拡大している格安スマホを使っているユーザは、必然的にセブンイレブンから申し込みができる 「1DAY保険」を選ばざるを得なくなります。
とはいえ、3商品の中で「1DAY保険」が劣るところは何一つありませんので、スマホを持っている方も「1DAY保険」を選んでおけば間違いありません!と言いきれます。
「1DAY保険」は、Webサイトの情報も非常に多く安心できます。
現在の格安スマホのシェアは 10%ほどですが、確実にシェアを伸ばしてきていますので、大手 3キャリアでしか利用できない「ちょいのり保険」と「ワンデーサポーター」は徐々に劣勢になっていくんじゃないか、という感じがしています。
個人間のカーシェアを行う仕組みも登場してきていますので、今後は個人間でのカーシェアも普及してくると、1日ごとの契約の自動車保険のニーズも高まっていくと思われますので、「1DAY保険」以外も早急にコンビニなどでの申し込み、決済方法を提供する必要がありますね。
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