珍獣が我が家へ・子供の成長絵日記

子育て絵日記から始まって、現在は子供とお出かけしたレジャースポットを中心に子育てに役に立つ情報や便利になる商品情報などを提供しています。


からだのひみつ大冒険DXはきたないもの学との合体版・幕張メッセの駐車場情報

      2016/10/26

からだのひみつ大冒険DXレビュー 2016年版

 

からだのひみつ大冒険DXの基本情報

 
からだのひみつ大冒険DXのオススメ度は、3.0!
 
 からだのひみつ大冒険DX
 http://www.bayfm.co.jp/karada/
 
 場所:幕張メッセ国際展示場 10、11ホール
 
 アクセス:JR京葉線・海浜幕張駅から徒歩 5分
 
 地図:https://goo.gl/maps/gZx4Rb7Te3u(Google Maps)
 
 料金:大人:1,600円、3歳から小学生:900円
 
 開催期間:7月16日(土)~8月28日(日)
 
 開場時間:9:30~16:30(最終入場 16:00)
 
 駐車場:1日 1,000円(普通車 5,500台収容。)
     営業時間 8:00~23:00(入庫は 21:00まで)
 
 

からだのひみつ大冒険DX(2016年版)の概要・アクセス・駐車場情報

 
大人目線から見ると非常に残念さが目立つイベントです。
 
また、今回は「からだのひみつ大冒険」と「きたないもの学(Grossology)」が合体したイベントでしたが、過去のものと比較しても大きな違いはなく、アトラクションも過去のものと同じものがほとんどでしたので、目新しさもありませんでした。
 
それに、それぞれのアトラクションを体験するために並ぶ時間を考えると、アトラクションを利用できる時間、内容が残念すぎますね。
 
「きたないもの学(Grossology)」は、下記の本の内容をアトラクションにしたものです。


 
 
ただ、子供にとっては楽しいところのようです。
 
うちの娘が「からだのひみつ大冒険DX」のチラシを見つけて、「今年もこれに行きたい!」と言いだしましたからね。
去年もかなり楽しかったんだと思いますし、「来年もまた行きたい」と言っていますので、親の感覚とは違うんですね。
 
とはいえ、対象年齢としては小学生 3年、4年辺りまでではないでしょうか。
 
身体に関する科学イベントという銘打ちされていますが、子供にとってはそんなことはどうでもいいようで、単なる遊び場所という感じです。
身体の仕組みに興味を持つようになる小学生の高学年、中学生にとっては物足りなさを感じ始めてくるんだろうと思います。
 
 
あとは、子供向けのイベントなわけですので、子供料金の方を高くして、大人は付き添い料金でいいんじゃないかと思いますね。
 
 

からだのひみつ大冒険DXの会場・駐車場の情報

 
からだのひみつ大冒険DXの会場は、幕張メッセの 10、11ホールで開催されています。
9-11ホールは、いわゆるメインのホールの 1~8のホールより北にあるホールですので、海浜幕張駅を降りてから向かう方向を確認しましょう。
 
 
また、駐車場は非常に大きなエリアが用意されていますので、足りるかと思いますが、一番近い第一駐車場は満車になっていました。
 
私たちが行った日は、同じ幕張メッセで関ジャニ∞のコンサートツアー「関ジャニ∞リサイタル 真夏の俺らは罪なヤツ」(13時、17時の 2公演)が行われていましたので、駅前はかなりの混雑でした。
駐車場もコンサートの影響があったんじゃないかとも思います。
 
20160807_rev02_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
ただ、幕張メッセは絶対的なキャパシティが大きいので、幕張メッセの中は人が多いものの混雑している感じではありませんでしたね。
 
まぁ、幕張メッセのホールの公共スペースの女性用のトイレだけはすごい列になっていましたが。
(からだのひみつ大冒険DXの中に入るとトイレもガラガラでした。)
 
 
会場の外は 30℃を超えるような暑さでしたが、会場内は冷房が効いていて非常に快適でした。
逆に寒がりの方は 1枚羽織るものを持っていた方がいいかも、と思うくらいエアコンがしっかり効いていました。
子供は会場を走り回ったりするので、大丈夫かもしれませんが、列に並んでいるお父さん、お母さんは羽織るものとか、ちょっと大きめのタオルとかあると便利かもしれませんね。
 
 

からだのひみつ大冒険DX(2016年版)のレビュー

 
先にも書きましたが、からだのひみつ大冒険DXは、今回は「からだのひみつ大冒険」と「きたないもの学(Grossology)」が合体したイベントでした。
 
 

からだのひみつ大冒険DX(2016年版)に入場

 
幕張メッセ 9-11ホールの一番北にチケット売り場と入場口があります。
チケットは Suica/PASMOで支払いをすることができます。
20160807_rev03_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
割引券などがいろいろあるようで、「割引券などはお持ちですか?」と聞かれます。
ただ、私たちは割引チケットはなかったので、定価で入場しました。
 
コンビニなどでチケットを買うことはできますが、すでに割引チケットはありません。
 
 
入場ゲートには巨大な「金剛う●ち像」が待ち構えていました。
 
20160807_rev04_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
 

からだのひみつ大冒険DXの会場全景

 
会場全景を上から見るとこんな感じです。
こちらは無料アトラクションゾーンです。
20160807_rev05_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
こちらは飲食店コーナーとお土産コーナーです。
20160807_rev06_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
会場の中から見るとこんな感じです。
無料アトラクションゾーンの 1つ目。
20160807_rev07_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
無料アトラクションゾーンの 2つ目。
20160807_rev08_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
 

からだのひみつ大冒険DXの身体の中

 
入り口の口の中に入ると、体の中の仕組みの説明があります。
こちらは頭の中ということで、耳(三半規管)の開設パネルです。
 
20160807_rev09_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
その後、胃、小腸、大腸とつながっていきます。
 
 

からだのひみつ大冒険DXの無料アトラクションゾーン

 
身体の内臓を通って外に出ると、アトラクションゾーンに出ていきます。
からだのひみつ大冒険DXのアトラクションには、無料アトラクションと有料アトラクションがあります。
 
大半は無料アトラクションですが、ほとんどのアトラクションには列ができています。
短いもので 15分程度。長いものだと 1時間近く列に並ぶことになります。
でも、アトラクションの体験時間は 1分程度のものなので、親としてはなんだか割に合わないところを感じてしまうわけですが、子供としては列に並ぶ時間が長くても、遊べた喜びが勝てば並んでいた時間は忘れてしまうような感じですね。
遊んだ後はすごく嬉しそうでした。その辺は子供がうらやましいな、と思いますね。
 
 
ちなみに、家族できているところは、たいていお父さんとお母さんは違う列に並んでいましたね。
で、片方が終わると子供はもう一人の親のところに行き、親はまた違う列に並ぶ、そんな感じでしたね。
 
 
ボタンを押すと身体の各部分(ゴックン(喉)、鼓動、呼吸、胃のごろごろ)の音が聞こえるというアトラクションです。
さすがに列はなく、すぐにボタンが押せます。
20160807_rev10_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
「お尻すべりだい」です。
まぁ、写真を見ると高さが分かってしまいますね。小学生 3年生の娘は 1回で満足したようです(笑)。
20160807_rev11_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
「お尻すべりだい」の利用条件はこんな感じです。
20160807_rev12_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
「お尻すべりだい」の先には「う●ち」の上って遊べるオブジェがありました。
子どもたちがハエのようにたかっていました(笑)。
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トイレに座ると出てくる「う●ち」で占いができるという「う●ち」占い!
10種類くらいの「う●ち」の中からあなたの「今日のう●ち」が選ばれます!
20160807_rev14_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
「食べ物の旅」では、口の中にボールを入れると、ボールが身体を巡っていくというアトラクションです。
あんまり遠い距離じゃないんですが、口の中に入れるのは結構難しかったですね。しかも、口に入れても跳ね返って出てくる場合もありましたね。
実際は、ボールを投げ入れることに集中しすぎて、身体の中を巡るボールは全く見ていません(笑)!
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きたないもの学(Grossology)のエリア

 
大きな口の中には虫歯菌がいて、その虫歯菌を踏んづけて倒すというアトラクションです。これは初めて見るトラクションだったような気がします。
20160807_rev16_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
20160807_rev17_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
吐き気の仕組みを再現したアトラクション。
胃から内容物が上がってくる部分と、さらに食道を通って口に戻っていく仕組みを機械で表したものですね。
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胃の形をした「すべりだ胃」という滑り台。
口から入って胃を通るという事ですね。
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そして、「すべりだ胃」の横にあった解説です。それぞれのアトラクションの横にはもとになっている身体の知識が解説してあります。
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娘が一番のお気に入りだった、鼻のアトラクション。
手前も奥も鼻の穴に向かってピンポン玉を入れると、くしゃみをしてピンポン玉が飛び出してくる、というものです。
手前が坂道を利用してピンポン玉を流し込む仕組みで、奥が空気でピンポン玉を発射するライフルで鼻の穴をねらう仕組みのものです。
20160807_rev21_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
20160807_rev22_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
20160807_rev23_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
身体の知識に関するクイズに答えるというアトラクションです。
1回に 5人で対戦する形式のクイズアトラクションで、問題は全部で 7問出題されて一番正解率が高い人が優勝!ということになっています。
問題は非常に多くあるようで、前の回答者の問題と解答を覚えても次の回答者グループの時に同じ問題が出てくることはありません。
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からだのひみつ大冒険DXの有料エリア

 
からだのひみつ大冒険DXの有料エリアはアトラクションが有料なワケですが、アトラクションの質は無料エリアと大差はありません。
 
ですが、有料エリアには景品がついていて、ある一定のポイントをクリアすると、豪華な景品がもらえる、ということで有料のアトラクションになっています。
 
うちの娘も景品がほしいから「やりたい!」って言っていましたが、「アトラクションとお土産を買うのとどっちがいい?」と訊くと、「お土産!」ということになり、有料アトラクションはやりませんでしたね。
 
 
「きれいなトイレ掃除王決定戦」というタイトルのカーリングのようなアトラクションです。3つのストーンを投げて、トイレの水色のエリアにストーンを 1つでも入れることができればクリアになります。
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「きれいなトイレ掃除王決定戦」でもらえる景品は下記になります。
「必要チケット:3枚」と書いてあるのは、このアトラクションを行うのに必要なチケットの枚数で、1回 300円ということです。
「成功賞」はぬいぐるみで、「残念賞」は消しゴムです。
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「肺High!ポンプ」は、風船を空気入れで膨らませるアトラクションで、MAXまで空気が入るとクリアになります。
はっきり言って子供ではクリアすることはできません。
子供と一緒に楽しみながらなんていうアトラクションではなく、MAXを目指すなら子供には触らせず、お父さんが最初から最後まで思いっきり頑張ってください。
それでも到達率は 50%くらいなんじゃないかと思います。
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「肺High!ポンプ」でもらえる景品は下記になります。
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アトラクションの写真がありませんが、「体内迷路」というアトラクションの景品は下記になります。
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そのほか、有料アトラクションには大きなエア遊具の滑り台もあります。
こちらは 400円で 3回滑ることができます。
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トランポリンもありました。400円で、時間はうろ覚えですが 5分くらい遊べます。
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からだのひみつ大冒険DXには巨大な休憩スペースがある

 
このからだのひみつ大冒険DXの誇るべき施設は、巨大な休憩スペースではないでしょうか。
 
20160807_rev32_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
この手のイベントでは休憩スペースが小さく、食事をするのにも席が空くのを待っておく必要がある場合が多いのですが、からだのひみつ大冒険DXでは、非常に大きな休憩スペースが設けられていて、わざわざ場所取りをしなくても十分に座れるようになっています。
 
アトラクションを回って疲れた時も簡単に休憩ができるのがいいですね。
 
また、からだのひみつ大冒険DXでは再入場ができないようになっていますので、会場内に大きな休憩スペースが大きくとられているのはありがたいですね。
 
 

からだのひみつ大冒険DXの飲食コーナーでは Suica/PASMOが使える

 
からだのひみつ大冒険DXの飲食コーナーは飲食スペースが広いことも相まって非常にいい印象が残りましたね。
20160807_rev33_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
ちなみに、実際に食べたのは、千葉県産地鶏から揚げ丼 700円。
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豚丼 700円。
20160807_rev35_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
マルゲリータピザ 700円。
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いずれも 700円でしたが、唐揚げが一番いい感じでしたね。
 
ちなみに、マルゲリータピザには、調味料か何かの袋を切った切れ端が混入していましたね。
子供が食べたものに入っていなくてよかった、という感じですね。
20160807_rev37_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
「からだのひみつ大冒険DXカフェ」は、Suica/PASMOが使えます。
これまでいろいろなイベントに行きましたが、イベントのお店で Suica/PASMOが使えるって言うことはなかったような感じがしますので、嬉しい配慮ですね。
20160807_rev38_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
 
ちなみに、お店はもう 1店ありまして、そちらはこんな感じです。
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先にも書きましたが、からだのひみつ大冒険DXは再入場ができません。
また、お店で販売しているペットボトルは、1本 200円です。そのため、入場する前に外の自動販売機でもいいのでペットボトルの飲み物を買っておくとちょっとだけ幸せになれますね。
 
 

からだのひみつクイズラリー

 
入場口で配られている地図の裏面は、クイズラリーの台紙になっていまして、会場内にある 4カ所ののクイズを解くと景品がもらえるようになっています。
 
実際に出題されているクイズはこんな感じ。
20160807_rev40_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
問題 1~4の全てを写真に収めていますが、一応自主規制って言うことで 1問目の問題文以外は掲載しないことにしました。
問題に対して 3択の中から答える仕組みになっています。しかも、ヒントも載っていますので、間違えることはないでしょう。
 
 

からだのひみつ大冒険DXのショップエリア

 
からだのひみつ大冒険DXの出口の近くにあるショップエリアです。
広いスペースがあるワケなので、もう少し品揃えがあっても良かったんじゃないかなぁ、という感じがしますね。
20160807_rev41_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
こういうイベントに来るご家庭はどちらかというと教育にはお金をかける方なんじゃないかと思いますので、夏休みの自由研究とか、ちょっとした実験用具とかあるとそこそこ売れるんじゃないかと思うんですよね。
身体に関連するところにこだわらなくてもいいんじゃないかと。
 
とはいいつつ、からだのひみつ大冒険DXのショップで一番面白かったのは、こちらの「う○ち堪能セット(便器カレー皿&カレーセット)」ですね。
からだのひみつ大冒険DXオリジナル商品と言うところもまたいいですね。
20160807_rev43_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
こうやってブログのネタとしても最適ですが、実際に買うかって言うとそれはちょっと違いますね(笑)。
 
 
「きたないもの学(Grossology)」の本ももちろんありました。
20160807_rev42_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
ガチャガチャもありました。
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からだのひみつ大冒険DXを協賛しているキョーリン製薬

 
会場の真ん中辺りには、からだのひみつ大冒険DXの特別協賛であるキョーリン製薬グループのオブジェが飾られていましたね。
20160807_rev45_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
 

からだのひみつ大冒険DXの残念なところの象徴

 
からだのひみつ大冒険DXのレビューの最後に書くのはなんなんですが、からだのひみつ大冒険DXの残念なところの象徴として、下記のようなバックヤードが丸見えになっているところなんじゃないかと思いますね。
20160807_rev46_からだのひみつ大冒険DX&きたないもの学
 
アトラクションに並ぶ列をこのエリアに流しているところがいくつかありましたが、こういったバックヤードは完全に見えないようにしておくべきだと思いますし、これをこのままにして平気な感性がイベント全体の残念さにつながっているんだろうなぁと感じざるを得ませんでしたね。
 
こんなところが私のようにブログを書く親からいい評価を得られない要因になっているんだろうなぁと思う次第ですね。
 
 
最後に一言。
幕張は遠いです... ビックサイトでやって欲しい...
 
 

からだのひみつ大冒険DXで娘が買ったお土産 2016.08.15追記

 
からだのひみつ大冒険DXで娘が買ったお土産はこちらの「もこもこモコレット」。
20160807_rev47_からだのひみつ大冒険DX
 
Amazonの商品はこちら。


 
Amazonは 8個入りなので、結構な値段ですが、会場では 1個ずつ売っていましたので、1個 400円です。
子供のお土産にはちょうどいい感じでしょうね。
 
で、トイレのタンクに粉末を入れて、水を注ぐと、トイレの中からもこもこと泡が沸いてくる!
そして、その沸いてきた泡を食べるというお菓子です。
 
子供が好きそうなお菓子ですね(笑)。
 
トイレはプラスチックで組み立て式で、お菓子を食べた後はおままごとなんかのトイレとして活用できます!

 - お出かけ先レビュー

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