珍獣が我が家へ・子供の成長絵日記

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ヨコミネ式の塾が開講 幼児教育に Z会も参入へ

      2017/04/29

1ヶ月ほど前、テレビ東京の、「ワールドビジネスサテライト」で、幼児教育についての特集がありました。
 
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/highlight/post_709.html
 
 
一時期「エチカの鏡」で盛んに紹介されていたこともあり、ご存知の方も多いでしょうけども、横峯吉文さんが提唱する「ヨコミネ式」教育方を取り入れた塾が開講したのだそうです。
 
これまでは、ヨコミネ式の教育方法を取り入れたいと希望する保育園、幼稚園には、コンサルティングと言う形で支援をし、その教育方法を広げてきたようですが、それだけでは希望するお母さん方のニーズを満たしきれないと言うことで、塾という携帯でも展開を始めたそうです。
 
YY塾(http://www.cosmo.bz/youji/yyj/index.htm
 
東京(五反田)、埼玉(三郷)、神奈川(たまプラーザ)の合計 3校。
 
五反田校の場合は、午後 3時半~6時(2時間半)。週 4回。月謝 27,000円(学習・体育・音楽)。
なのだそうです。
 
 


 
横峯さんの著書としては、上記のようなものがありまして、子供は子供のやる気スイッチを押してあげれば自分で伸びていくものだ!とおっしゃっていますね。
 
で、そのスイッチとは以下のもの。
 
●子供をやる気にさせる 4つのスイッチ
 
・競争したがる
   常に競争心を煽るようにする。それが成長しようとする力につながる。
   順番を付ける。出来る子供を見本に教える。
 
・まねしたがる
   簡単なことから覚えさせ、徐々に難しいことにつなげていく。
   音楽も簡単な一音をマネさえるところから始めることで絶対音感も身に付く
 
・ちょっとだけ難しいことを与える
   難しすぎても簡単すぎてもダメ。
   文字を教えるのも、簡単な縦棒、横棒から始めて徐々に難しい文字にしていく。
 
・認められたがる
   読んだ本を記録として書き留めていってあげる。
   これがさらに本を読もうというきもちにさせる。
 
 
ヨコミネ式の教育方法に関しては、個人的には非常に興味深く子供にやらせてみたいな、と思うものではありますが、amazonの書籍レビューのコーナーを見てもらえば分かるように、賛否両論あるようですね。
 
まぁ、子育てなんて 100%正解も 100%間違いというものもないわけで、疑問を持つようなものでも完全否定せずに良さそうなところを見つけて取り入れてみるのもいいんじゃないかな、と思いますね。
 
 
ちなみに、この塾ですが昼の部もあるそうで、今後は午前中の時間を増やし、幼稚園に変わるものに育てていきたい、としているらしいですね。
 
保育園、幼稚園は、既得権益のからみもあり、新規での開設が非常に大変だそうですけども、塾ならば比較的簡単に開業できそうですね。
既得権益を形骸化していくためにも、こういう動きを押し進めていく方がいいように思いますね。
 
 
 
続けて、Z会も昨年、幼児教育事業に参入したらしいです。
現在は、年長さんのみを対象にしているそうですが、今年から年中さんも対象にする計画だそうです。
 
Z会(http://www.zkai.co.jp/pre/)。
Z会は、東大合格者を多く出すところとして有名ですが、東大に合格した OBを対象に聞き取りを行ったところ、幼児期のお母さんの接し方に共通点があったのだそうです。
 
その共通点としては、
 
 ・親子での信頼関係
   小さい頃から親子の信頼関係ができていた
 ・読み聞かせの経験が豊富
   小さい頃から読み聞かせをしていた
 ・「表現」が好き
   字を書いたり、絵を描いたりすることが好きだった
 
だそうです。
 
 
通信講座で、毎月送られてくる教材を、親子で一緒にコミュニケーションを取りつつ楽しみながらいろいろなことを身につけていく支援をする、と言う感じのようですね。
番組で紹介されていたものは非常に楽しそうでしたね。
 
 
ただ、まぁ、幼児教育の通信講座の世界では、しまじろうは圧倒的に強いですね。
 
どこのうちに遊びに行っても、しまじろうのぬいぐるみがいて、DVDがあって、それを見た子供が親にねだる、と。
そして、さらにしまじろうが増殖していくんでしょうね(笑)。
 
とはいえ、さすがに長年幼児教育を行ってきた企業だけあって、その教材のクオリティの高さはすごいものがありますね。
うちの子は「しまじろうが育ててくれた」といっても過言ではないくらい、挨拶の仕方から、トイレトレーニングまで教わりましたからねぇ。
 
すごいとしか言いようがないですねぇ。
 
 
 
ちなみに、番組では、幼児教育分野が活況なのは、少子化により大学受験などの事業が落ち込んでいることや、受験の低年齢化もあると解説していましたね。
そして、大手予備校と低学年向けの塾との合併、提携が進んでいます、と。
具体的には、代ゼミが SAPIX小学部を買収、東進ハイスクールが四谷大塚を買収、河合塾が日能研と業務提携、といった形だそうですね。

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Comment

  1. nakami より:

    はじめまして。
    いつも楽しく拝見しています。
     
    私も横峯さんの教育法は賛成です。
    自立できない子育てはダメですよね。
     
    横峯さんは絵本の読み聞かせの弊害を初めて指摘した人です。
    幼稚園の年長になっても、読み聞かせなんかしたら、自立を阻害しますよね!
     
    みなさんに読み聞かせをすると、ダメになることを知ってほしいですよね。
     
    ぜひ多くの方に読み聞かせの弊害を伝えたいです

  2. ぱぱたろう より:

    コメント、ありがとうございます。
     
    横峯さんのことは「エチカの鏡」で初めて知りましたけども、すごい驚きの子育て方法でしたね。
    子供ってこんなことまで出来るようになるのか、って。
    家の近くにヨコミネ式を取り入れた保育園はないのか、って探しましたからね。
     
    ただ、まぁ、テレビとか書籍で知ることが出来るのは、その教育方法の特徴的なところだけでしょうから、それであれこれ決めつけてしまうと間違ってしまうかも知れないな、っていうことも思いますね。
     
    一つ言えるのは、わが子のことをしっかり見て、しっかりコミュニケーションをとることが大事ってことかな、って思いますね。

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