市谷加賀町の“いち”。そして、今でもぱいぱいを
2014/07/29
【ぱぱたろう】
住所と数字を理解し始めたはなたろう。
住所の「市谷加賀町」を聞いて、その「いち」を「1」と思ったようです。
ほかには、近くにある「余丁町(よちょうまち)」の「余」を「4」と見立てて、「よちょうまち、ごちょうまち、ろくちょうまち...」って言っていたりしますね。
いろいろと語彙が増えていく中で、言葉遊びが楽しくなってきたみたいですね。
そして、ここ最近は、洋服を自分でコーディネートすることが楽しいようですね。
「まねっこのお出かけするから」って言いながら、勝手にタンスを開けて勝手に着替えをして、着替えたよ!って見せに来てくれますね。
「今日は赤でそろえたよ」
みたいな感じで、すっかり女の子になってきましたね。
はなたろうは 3歳 2ヶ月ですけども、今でも寝る前は必ずおっぱいを飲んでますね。
はなたろうにとって一番の安心感をえられることなんでしょうね。
はなたろうが「もういらない」って言わない限り授乳を辞めるつもりはないので、まだまだ当分続く予定ですね。
ちなみに、姪っ子は小学生になる直前までおっぱい飲んでたみたいですからね。
【より姫】
パイパイについては、マンガに描いたとおりです。
この世の中にこんな幸せって他にあるんでしょうか?
・・・というくらい、わたしたち母娘は幸せです。
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