子育てパパのお役立ち情報サイトの子供モデルをしてきたよ
2014/07/29
【ぱぱたろう】
親類からの紹介で、子育てパパ向けのお役立ちサイトの子供モデルをすることになり、今日、その撮影会に行って来ました。
朝早くからの撮影だったので、朝は大変でしたけども、いざ撮影が始まると、スタッフの方の指示通りに動いてくれて、予定の半分くらいの時間で撮影が終わりましたね。
撮影の内容は、サイトに商品の写真付きの記事を載せるために、その商品で遊んでいるシーンを撮る、というものでした。
なので、はなたろうとしては、オモチャで遊べてうきうき!っていう感じではあったんですけども、初対面の大人のスタッフに囲まれて、すごく緊張している感じが伝わってきましたね。
特に、最初の商品はさすがにはじめての経験でぎこちない感じではあったんですけども、新しいオモチャで遊べるって言うことと、スタッフさんがすごくいっぱいほめてくれるので、だんだんと楽しさの方が勝ってきた感じでしたね。
親の目からすると、まだまだ笑顔がぎこちない感じではありましたけども、ちゃんと笑顔を作ってくれたし、スタッフさんの指示通りに動いてくれましたね。
1歳になるころから自分で写真を撮るようにもなり、撮る楽しさ、撮られる楽しさを十分に分かっているはなたろうの天職なのかもしれないですね。
そのおかげで、10時間ほど予定されていた撮影が半分くらいの時間で終わりましたし、元々は他の子供がモデルとして撮影する予定だったオモチャのモデルまでこなしてしまったみたいですね。
それくらい、子供を使った撮影は難しいそうで、これまではなかなかうまくいかないことが多かったようで、スタッフさんにもすごく喜んでもらえましたね。
はなたろう、よく頑張った!
喜んでもらえたからなのか、いろんなオモチャで遊べたからなのか、帰り道でのはなたろうはすごくご機嫌でしたね。
肩車をしてもらって、僕の肩の上で飛んだり跳ねたり歌ったり。
前日までによく見かけていた選挙カーのマネをして、名前を言って手を振ってみたり。
でも、駅までの 20分くらい歩いている間に疲れ果て、肩車をされたまま眠ってしまいましたね。
眠たいときは「ママに抱っこされないとイヤ!」って泣くくらいだったのに、今日はものすごく珍しく、僕に抱っこされたまま寝てましたね。
ずっしり重たくはありつつも、幸せの重さって言うんでしょうか。嬉しい重さでもありますね。
そして、帰りにはご褒美として本屋さんで本を買いました。
選んだのは、小学館の「ベビーブック(http://dakko.jp/babybook/index.html)」。
バスに乗るのが大好きなはなたろうは、バスの「止まります」の押しボタンがすごく気に入ったみたいで、家に帰ってからずっと「ピンポン」「ピンポン」押しっぱなしでしたね。
まぁ、僕が小さい頃にこういうものがあれば、僕も間違いなくこれを選んだでしょうけどね(笑)。
最後になりましたけども、はなたろうの肩車からの降り方は超アクロバティック!
前に体重を移動させて、頭から前転するような形で降りてきます。
僕がしっかり支えてくれることを当たり前のように安心しきって降ってきますね。
これまで危なかったことは一度もないですけども、だんだんと体重も増えてきているから心配ですよねぇ。
【より姫】
肩車からは「降りてくる」より「降ってくる」がぴったりなので
見慣れている私でさえ、ドキドキします・・・
二人にとってはまさに「あ・うんの呼吸」なんでしょうねぇ。
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