お台場のメガウェブ・トヨタシティショウケース・駐車場は近隣施設利用

メガウェブ・トヨタシティショウケース基本情報

　
メガウェブ・トヨタシティショウケースのオススメ度は 3.0！
　
【メガウェブ・トヨタシティショウケース】
http://www.megaweb.gr.jp/
　
【アクセス】
ゆりかもめ　青海駅から　徒歩 1分
　
【地図】
https://goo.gl/maps/QWPWihmVDS32（Google Maps）
　
【料金】
無料
　
【駐車場】
なし
※隣接する下記駐車場が近い
　「タイムズ ヴィーナスフォートパーキング」
　「タイムズ パレットタウンパーキング」
　　平日　最初の 1時間まで 500円、以降 30分ごとに 250円
　　休日　最初の 1時間まで 600円、以降 30分ごとに 300円
　駐車場利用の割引サービスなどはない
　
【営業時間】
11：00～21：00（トヨタ　シティショウケース）
※サービスごとに営業時間が異なります。
　ヒストリーガレージ　11：00～21：00
　ライドワン　　　　　11：00～20：00（ウェルキャブは 18：00まで）
　ライドスタジオ　　　11：00～19：00
　Fun カートライド　　11：00～18：00
　
【休館日】
不定期
　
　

メガウェブ・トヨタシティショウケース・レビュー

メガウェブ・トヨタシティショウケースの概要

　
施設の名前は「メガウェブ（MEGA WEB）」で、車のテーマパークになっています。
　
メガウェブは、大きく分けて下記の 3つの施設に分かれています。
　

• トヨタ シティショウケース
• ライド スタジオ
• ヒストリーガレージ

トヨタ シティショウケース

今回紹介するのが、このトヨタシティショウケースで、トヨタブランドの車が展示されている施設です。
　
一部の車は展示のみですが、ほとんどの車は触ってみて、乗り込んでみて乗り心地などを確認することができます。
もちろん、展示車は運転することはできませんが。
　
ですが、「ライドワン」というコーナーもあり、こちらは、全周 1.3Kmの試乗コースを 1回 300円で試乗することができます。
距離は長くないですが、煩わしい営業攻撃にさらされることなく、気になる車を試乗することができます。
乗るためには免許が必要なので、忘れずに持って行きましょう。
また、土日など休みの日は結構混んでますね。
　
　
その他、無料で遊べるグランスツーリスモでレースができるコーナーや、「セーフティシミュレーター」という安全技術の体験機や、動体視力を測るゲームなどもあり、車の展示以外でも楽しむものがいっぱいあります。
　
子供が遊ぶエリアもありますので、子ども連れでもあんしんです。
　
　
※「Fun カートライド」は 2016/06/25で営業終了
　大人から子供まで楽しめるカート場でした。
　
　

ライド スタジオ

　
免許を持っていない子供でも車に乗る体験ができる施設です。
　
運転免許を持っていない方は、最初に「初心者講習」を受けてから、全長 230mの屋内のコースを 2周する走行体験をすることができます。（運転免許を持っている方は「初心者講習」は免除されます。）
※初心者講習：300円、体験走行：200円。小学生以上
　
また、未就学児でも運転できる「プチライドワン」と専用のミニコースもあります。
　
　

ヒストリーガレージ

　
トヨタを始め、世界の歴史ある車を展示して、車の歴史を感じられる施設です。
モータースポーツの写真や資料の展示や、それらを見ながら一息付けるカフェがあり、モデルカーやグッズを買えるショップもあります。
　
　

メガウェブ・トヨタシティショウケースへのアクセスと駐車場情報

　
メガウェブ・トヨタシティショウケースへのアクセスは、公共交通機関で行く場合は、豊洲か、新橋からゆりかもめに乗って「青海駅」で下車して、目の前です。
　
駅からは近いですが、都心からは近くないので、車で行きたくなりますが、メガウェブには駐車場がありませんので、隣のパレットタウンか、ヴィーナスフォートの駐車場に駐めることになります。
　
いずれも割引などのサービスはありませんので、サービスを受けるには、それぞれの施設で食事をするか、買い物をするか、が必要になりますね。
　
　

メガウェブ・トヨタシティショウケースの様子

　
【メガウェブ・トヨタシティショウケース　1階】

　
【メガウェブ・トヨタシティショウケース　2階】

　
メファウェブのショーケースには、非常に多くの車が展示されています。
元々トヨタ車は車種が多いので全部は展示し切れないのだとは思いますが、それでも多様な車が一同に並んでいますので、ぴったりくる車を見つけられると思います。
　
なかなかここまでいろいろ見られる場所はないですからね。
しかも、販売店じゃないので、営業に声をかけられることもなく、自由に見て回れます。
　
　
ただ、ここメガウェブの展示車は、リアゲートを簡単に開けることができません。
開ける場合は、スタッフに声をかけて開けてもらう必要があるわけですが、何台もある車をそれぞれ開けてくれ、って頼むのはなかなか気が引けることです。
　
でも、ミニバンは、リアゲートを開けて、荷物を入れられるスペースを見てみたり、3列目のシートを畳んでみたり、そんなことも実際に試してみたいことが多々あるわけですが、それができないのは非常に残念なんですよね。
　
せめて、常に開けていてほしい！
　
　
【メガウェブ・トヨタシティショウケース　2階　TOYOTA GAZOO Racing】
2階には「TOYOTA GAZOO Racing」のコーナーがあります。
ここではレースに使用された車の展示や TRDなどのカスタムカーの展示があります。

　
【レクサス LFA】

　
【トヨタ　86】

　
　
ちなみに、この 2階の TOYOTA GAZOO Racingの左側にカフェコーナーがあってカタログを見ながら休憩することができます。
　
　

メガウェブ・トヨタシティショウケースで展示されている車

　
メガウェブ・トヨタシティショウケースでは、80台もの車が展示されているということですので、いろいろ見て回るのに最適ですね。
売れ筋の車種は複数のモデルが展示されていて、販売店ではなかなか見られないグレードもありますね。
　
　

センチュリー

トヨタの最高級車の一つであるセンチュリー。
街中で見かけることもあまりないわけですが、実際に乗ってみることができるのはさらに限られるワケですが、ここメガウェブでは実際に乗ってみることができます！
ちなみに、V12気筒、5000ccで、1200万円！

　

FCVコンセプト

FCV（Fuel Cell Vehicle、燃料電池自動車）のコンセプトカー。
FCVは、「ミライ」という名前で発売されていますが、これは、あくまでもコンセプトカーの方。

　

アルファード

トヨタのミニバンの最高峰の一つ。
かつては、クラウンに乗っていたような方々も車体が大きくてゆったりできると言うことで、こちらを求めることが増えているそうで。
ドライバーズカーを求めるんじゃなければ、大空間がある車の方が便利ですよね。

　

ヴェルファイア　TRDコンセプト

アルファードと同じく、トヨタの最高峰ミニバンのヴァルファイアを TRDがカスタマイズした車両。
アルファードとヴェルファイアの 2車種でクラスが違う（400万円～700万円） 5台が並べられていてました。
それだけ売れ筋ってことなんでしょうね。
コンセプトが明確なので、ほしいと思う人にとっては、競合はアルファードとヴェルファイアで、あとは、予算でどのクラスにしようか、と言うことにしかならないんでしょうね。

　

ヴォクシー

トヨタの 5ナンバーサイズミニバンのヴォクシーです。
我が家が買うとしたら最有力候補になるのがこのヴォクシーですね。

　

ノア

ヴォクシーの兄弟車種で、どちらかというとお母さんがメインに使う車種といった感じのイメージですね。

　
ノア／ヴォクシーの 8人掛けのシートの場合は、座面が上に上がる機能があって、ここまで前にずらすことができます。
助手席も前にずらしていますけども、後部座席の乗り降りが楽になりますね。

　

エスティマ

エスティマは、2016年06月06日にマイナーチェンジしましたので、マイナーチェンジ前と言うことになります。
ヴォクシー／ノアとアルファード／ヴェルファイアの間を埋めるモデルですね。
予算の都合が付くなら、ヴォクシーよりはこちらのエスティマの方がほしいですね。

　

クラウン　マジェスタ

センチュリーはちょっと別格なので、それを除いて「トヨタ」のフラッグシップサルーンと言うことになりますね。
クラウンもこのマジェスタ以外に、アスリート、ロイヤルと何台も展示してありましたね。

　
　

2015東京モーターショー時にはベストカーの企画イベントが！

　
2015年の東京モーターショーの期間には、ベストカーが企画したイベントが行われていました。
東京モーターショーで展示されている車なども展示されていて、トヨタ以外の様々なメーカーの車を見ることができました。
モーターショーが終わってから見に来た、と言う時間もありますが、全然混んでいなくて、見たかった車が一人でじっくり見ることができる！と言うイベントでした。

　
ジャガー、メルセデスベンツ、レクサス．．．と並んでいます。

　
こちらは、レクサス、ジャガー。後ろには、アルファード、ベンツ V-Class。

　

アルファード　ロイヤルラウンジ

アルファードの VIP向けコンプリートモデルです。

　
後部座席は 2席だけ。

　
プライスタグも付いていますが、1300万円～！
ってことで、標準車の 3倍程度ってことですね。
また、運転席と後部座席を完全に仕切ってしまうオプションもあるようで。
　
ちなみに、これはイベント用に持ち込まれた車ですので、いつもは展示されていません。念のため。
　
　

メルセデスベンツ　V-Class

メルセデスベンツのミニバン。
日本のジャンルではミニバンですが、ロングサイズなども存在しますので、ミニバンと言っていいのだろうか？という感じがします。
また、上のアルファードを見た後だと 700万円が安く感じます．．．

　
V-Classの特徴は、なんといっても↓こんな感じのシートレイアウトが可能なことじゃないでしょうか。
日本のミニバンにはないシートレイアウトで、「これはいいな」と思ってしまいました。
日本のミニバンは 2列目を豪華にしてますが、3列目を豪華にして、2列目を畳めるようにするのもありなのかもしれない、と思いましたね。

　

プリウス

東京モーターショーでは、すごい行列ができていた新型プリウスですが、メガウェブまで来ると独り占めできるという！

　
　

トヨタメガウェブ・ショーケースとHondaウエルカムプラザ青山と日産グローバル本社ギャラリーの比較

　
トヨタのメガウェブの他、横浜にある日産グローバル本社ギャラリー、ホンダの Hondaウエルカムプラザ青山はそれぞれ下記に記事を書いています。
その他、マツダ、スバル、三菱自動車もショールームがあるようですので、あわせて紹介しておきます。
　
　
【トヨタ】
　お台場のメガウェブ・トヨタシティショウケース・駐車場は近隣施設利用
　
【日産】
　横浜駅から歩いて行ける日産グローバル本社ギャラリー・駐車場は隣のリパークへ
　
【ホンダ】
　ホンダの車を自由に見れる本社ショールーム・Hondaウエルカムプラザ青山・青山一丁目駅直結
　
　
【マツダ　ブランドスペース大阪】
http://www.mazda.co.jp/bsosaka/
　
【スバル　スタースクエア（恵比寿ショールーム）】
http://www.subaru.jp/showroom/
　
【三菱自動車　本社ショールーム】
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/special/showroom/
　
【メルセデスベンツ　コネクション】
http://www.mercedes-benz-connection.com/
　
　
営業時間の終了時間は、
　トヨタ 21：00。日産 20：00。ホンダ 18：00。
　マツダ 18：45。スバル 19：00。三菱 18：00（土日祝）。
　
カタログは、
　トヨタ 有料。日産 無料。ホンダ 無料。
　
　
広さ、展示車いずれも、トヨタのメガウェブが圧倒的ですね。
日産も外周もうまく使ってかなりの展示車があります。
ホンダはイベントがあるときは展示車がない場合もあるのが残念ですが、都心のど真ん中にあり交通の便がいいところがいいですね。
　
　

メガウェブ・トヨタシティショウケースには何度も訪問

メガウェブはお台場に遊びに行った帰りに立ち寄るところ？

　
トヨタのメガウェブはお台場にありまして、しかも 21時までやっていると言うこともありまして、お台場に遊びに行ったついでによく行きます。
　
パナソニックのリスーピアやソニーのエクスプローラーサイエンス、東京都水道局の水の科学館、日本科学未来館などのミュージアムは閉館時間が早いので、その後に行くのにちょうどいいと言う感じで、3、4ヶ月に 1回くらいは行っていますね。
　
リスーピアはパナソニック提供の理科と数学のミュージアム。駐車場情報もあるよ！
ソニー・エクスプローラサイエンスで最先端技術を体験しよう！駐車場情報も
東京都水の科学館は水道局が提供するミュージアム・駐車場情報も
満車でも止められる駐車場？日本科学未来館・レビュー
　
　

東京モーターショーで出展された　KIKAI

　
2016年11月に行ったときの 2階のメインステージには、第44回東京モーターショーで出展された KIKAIが展示されていました。
　

　

　
東京モーターショーで出展されていたときはこんな感じでした。
　

　
エンジンや駆動部分、機械部分がむき出しになったコンセプトカーで、近未来をイメージした車が多い、他のメーカーも含めても全く異質のイメージがした車で、ひときわ注目を浴びていましたね。
　
この KIKAI、このまま市販されても面白いと思うんですが、人工知能が搭載されて感情を持った車で、車と話をしながらドライブができるような感じだともっといいですね。
　
これを企画した担当者は市販化する気満々だそうです！
　
　

トヨタショーケース内ショップ　ユーロスポーツ

　
トヨタメガウェブの中の一つの施設であるヒストリーガレージには「グリース GPS」という、カフェを併設したモータースポーツ1/43、1/18レーシングモデルを中心のミニカーショップがあります。
　
ヒストリーガレージ
http://www.megaweb.gr.jp/area/historic/history-1f.html
　
ですが、それとは別に、メガウェブのメイン施設、ショーケースの 1階にもショップがあります。
それが「ユーロスポーツ」です。
　

　
ヒストリーガレージにある「グリース GPS」はミニカーショップですが、こちらは、ミニカーもありますが、ラジコンカーなどのモデルカーや、レーシングスーツのレプリカやキャップ、Tシャツ、キャップなど衣料品、トヨタや TRDのグッズ、車のオーナーが自身の車をドレスアップするためのパーツなど商品が所狭しと並んでいます。
　

　

　
日産の本社ギャラリー、ホンダのウエルカムプラザ青山と比べて、施設自体が大きいこともあって、ショップも広くて商品点数も非常に豊富です。
　
しかも、トヨタというメーカーにこだわらずモータースポーツのグッズショップのような感じでいろいろな商品が置いてあるところは嬉しいところですね。
　
　

トヨタショーケース内カフェ　ROOKIE Cafe

　
トヨタショーケース内にはカフェがあります。
　

　
カフェのメニューは以下のような感じです。
　

　
カフェと言いつつ、カレー、お子様カレーなどがありまして、しっかりご飯を食べたい方にも対応できます。
飲み物は、コーヒー、紅茶、コーラー、オレンジジュースなどの定番の他、ドイツビールもありますので、食事をしながらちょっと一杯、ということもできます。
ビールにはカリーブルスト（カレー風味のポテトとソーセージ）がオススメですね。
　
もちろん、車で来た方にはノンアルコールビールも！
　
　

ドライブシミュレーター

　
トヨタのメガウェブのショールーム内には複数のドライブシミュレーターが稼働しています。
　
　

コンセプトカー　FT-1ドライブシミュレーター

　
トヨタのアメリカのデザイン拠点である Calty Design Research, Inc.がデザインを担当したスポーツカー「FT-1」をドライブできるシミュレーターがあります。
日産のグローバルギャラリーにあるドライブシミュレーターもプレイステーションのグランツーリスモのでしたが、こちらも同じくグランツーリスモです。
　

　
こちらがその FT-1の実物大のモデル。
　

　

　

セーフティシミュレーター

　
セーフティシミュレーターを使って、ハイブリッド車のエコドライブ体験が行われていました。
ガソリン車とハイブリッド車が 0.1リットルのガソリンでどれくらい走るのかを体験することができます。
　

　

　
　

その他のドライブシミュレーター

　
さらに、他にもドライブシミュレーターがあります。
　
ワクドキゾーンにある TOYOTA GAZOO Racingブーズにもあります。
　

　
　
大型スクリーンを利用して、4人で速さを競い合うレースも開催されています。
2017年1月の終わり頃に行ったときは、中国の春節の時期だったためか、非常に中国人が多く、このレースは中国語での案内がされていましたね。
　

　
　
写真を撮っていないシミュレーターもあります。
期間限定のイベント用に設置されたものもありますが、非常に多様で多数のシミュレーターが用意されていまして、車を見るだけではなく、ドライブ体験をする場所としても楽しめる場所になっています。
　
　

実車に試乗することができるライドワン

　
シミュレーターに続いての紹介は、実車に試乗できるコーナーの「ライドワン」です。
　
車を選ぶときにはやっぱり実車に試乗して、運転してみるのが一番！ということで、実車に試乗できるコーナーが「ライドワン」です。
　
1台 300円の有料のサービスですが、1周 1.3Kmのコースを試乗することができます。
　
ライドワンで試乗できる車種は以下で調べることができます。
http://www.megaweb.gr.jp/car_lineup/?test_ride=1
　
車種は非常に豊富で、販売店の試乗ではなかなか難しい、エンジンの排気量の違うグレードの乗り比べをしてみたり、ガソリン車とハイブリッド車の乗り比べをしてみたりすることもできますので、グレードで悩んでいるときなどは特にオススメですね。
　
　
ちなみに、実際に試乗できるコースは以下のような感じです。
　

　

　
　

トヨタショーケースの新車案内

エスティマは2016年6月にマイナーチェンジ

　
2016年11月に行ったときは、2016年6月6日にマイナーチェンジをして発売されたエスティマが目立っていましたね。
　

　

　
家族がいるとミニバンに目が行きがちということもあり、エスティマはすごく興味がある車なんですが、このデザインはどうなんですかねぇ．．．
　

C-HRは2016年12月に発売

　
2016年12月14日に発売された新車種 C-HR。
デザインにこだわったコンパクト SUVですね。1.8Lハイブリッドと 1.2Lターボの 2つのタイプのエンジンが用意されています。
　

　

警視庁のパトカー仕様の 86

　
ショーケース内には展示されている車種の他、タワー式の駐車場に止めてある車種も見ることができるわけですが、その中には、パトカー仕様の 86がありました。
　
ガラス越しに遠目に見ることしかできませんが、高速道路でこの 86が後ろに着いてきたら嫌でしょうね．．．
　

　
　
ちなみに、こちらが 2016年7月にビッグマイナーチェンジされた 86です。
　

　

ショーケースのパンフレットは 9カ国語対応！

　
新車案内ではありませんが、トヨタショーケースのパンフレットはカラフルです。
でも、このカラフルなパンフレットは単にカラフルなだけじゃなくて、色ごとに言語が違うんです！
　

　
左から、日本語、英語、中国語（簡体字）、中国語（繁体字）、韓国語、マレー語、スペイン語、タイ語、ロシア語です。
　
それだけ多様な国々からの来訪者があるってことですね。
　
　

Winglet試乗コーナー

　
これまた新車案内ではありませんが、Winglet（ウィングレット）の試乗コーナーもありました。
　

　
　
Wingletはプライスタグが付いていませんので、現時点ではまだ販売されているものではないようですが、最近はパーソナルモビリティも低価格化が進んできていますので、販売する際にはそれらとの差別化が大変そうですね。
　

お台場のお出かけスポット